≪目的≫
間接部門における生産性向上の目標を達成するために
①現場で行った「生産性向上の取り組み事例」を共有する(衆智)
②成功事例を水平展開する(再現性)

≪投稿方法≫
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【記入内容】
・所属、支店名
・投稿者氏名(職種)

・課題:どんな課題を抱えているか?
・対策:課題を解決するために取った対策は何か?
・効果:どのような成果、効果が得られたか?

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②投稿名(必須/公開されます)
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お客様対応

【支店名】古河支店
【投稿者】金久保邦生
【課題】 最近当支店では外国人の方の止め引き取りや持ち込みが多く、事務所への入室がわ                   からず扉の前で立ち止まっている場合が時々ある。
【対策】 事務所にすぐ入れる様、出入り口の扉に英語で誘導ポスターの貼り付けをした。
【効果】 立ち止まることなく入室でき、事務所の対応もスムーズにできるようになった。

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西濃運輸(株)
残業時間削減

【支店名】佐野支店
【投稿者】船山丈典
【課題】 集荷入力作業(km2への切替)
【対策】 荷主特殊伝票などSDの入力時間短縮を図り帰社を早める事で
     事務所の負担を軽減
【効果】 シューターをより活用し、路線のダイヤグラム遵守に繋がる。

会社名(必須)※公開
西濃運輸(株)
猪狩幸宏

【支店名】太田支店
【投稿者】猪狩幸宏
【課題】貸切業務の分散
貸切の問い合わせ、手配をプランナーが窓口で行っていて手配が遅れてたり、プランナーの営業渉外時間が減少していた。
【対策】既存荷主の問い合わせ、配車を事務所で担当者を決める。配車にスピード感が必要な荷主は、エリアの配車センターに依頼。プランナーは新規貸切案件については、最初のヒヤリングのみでそれ以降は、エリアの配車センターへ要請をするよう仕組みを構築しました。
【効果】5月度は新規荷主を獲得(三井倉庫ロジ1,000千円)。6月中旬以降プランナーの渉外時間が確保し、1日5件以上の渉外を実施できるようになる。事務所の間接時間から貸切業務と移行ができた。(2時間/日)

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西濃運輸
安沢彰夫

【支店名】大田原支店
【投稿者】安沢彰夫
【課題】事務職員が1名減の状況下で到着業務に支障が出ていた、Gバロ数値等も悪化してしまった。
【対策】採用が上手く進まないため、現業社員の方に到着原票処理を覚えてもらい、午前中10:30~12:00の間に応援に入ってもらう。
【効果】僅かな時間だが応援してもらう事で、到着業務がスムーズに進みフォローしていた職員も自身の仕事に専念でき効率が良くなった。

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西濃運輸株式会社
物流センターの臨時傭員の削減

【支店名】下仁田支店
【投稿者】野中勉
【課題】物流センター臨時傭員費の削減
繁忙期を迎え物流センターの稼働時間が延びている中で、定時間内に作業が終わらず費用が超過しています。
【対策】他部署の現業社員をオペレーターの代役として時間帯に応じて業務効率を上げるために応援をしています。出荷数に応じて午前中フォローをしております。
【効果】稼働時間も定時に終了させることが出来るようになり、出荷業務も事務職、SDも対応しています。

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西濃運輸
大久保弥比古

【所属】小山支店
【投稿者】大久保弥比古
【課題】発送担当とプランナーそれぞれの業務区分が出来ていないため本業に特化出来ず、
    残業時間超過の原因に繋がっている。
【対策】①発送部門とプランナーの机を分離し、「営業窓口」を設置。
    ②発送担当が行っていた営業関連作業(見積り作成等)をプランナーへ、プランナー
     が行っていた発送関連作業(伝票印刷、指令書締め等)を発送に担当に移管。
【効果】①作業の振分けを明確にすることによって、それぞれが本業に特化することが出来、
     残業時間の圧縮に繋がっている。
    ②「営業窓口」の設置により、SDが新規や既存シェアアップなどの相談がし易く
     なった。

会社名(必須)※公開
西濃運輸株式会社
小森 憲丈

・所属 岩槻支店
・投稿者氏名(管理職)小森 憲丈
・課題:遠方の物流会社様よりの新規案件集荷対応
 大手物流様より新規案件の出荷相談があったが、集荷場所が遠く自社、協力会社ともに集荷  
 対応が困難であった。
・対策:お客様に相談してお客様の費用負担で岩槻支店に横持ちしていただく事が出来ないか
 相談。他社と比較し輸送費が増加するが大型車両横持であれば当社に一元化する事が出来る
 ので、お客様のピッキング作業や事務負担が軽減されトータルでメリットがあると判断頂い 
 た。
・効果:6月新規獲得実績 400万の増収。(内横持費用を貸切にて60万計上)
 方面別に横持される為、ホーム仕分けにかかる時間が短時間で完了。
 路線出発時間、SD,現場の作業時間にも大きな負荷をかけずに増収が図れた。

会社名(必須)※公開
西濃運輸株式会社
森谷 英樹

【支店名】宇都宮支店
【投稿者】森谷 英樹
【問題】宇都宮支店は止め商品が多く、お客様の商品を探すための時間が掛かり、お客様をお待たせしてしまう。
【課題】止め商品の引取り時の生産性向上
【対策】
①商品の形状(パレット・袋物・ダンボール・缶・長尺物など)をG票に記入しておき、探しやすくしている
②止め商品置き方について、商品の形状毎に置くなどし、探しやすくしている
(①②ともに、到着担当者が日々行なっております)

お客様はお忙しい中、わざわざお引取りに来られますので、なるべくスムーズな対応を心掛けることでお客様に喜んで頂くとともに、生産性向上を行ないます。

会社名(必須)※公開
西濃運輸
佐久間 博史

【支店名】入間物流センター
【投稿者】佐久間 博史
【課題】事務所作業人員と残業に伴う費用削減
    事務所作業にAP4名で行っていたところ、1名退職により各人員に作業の負担が発生
    残業も発生してしまう
【対策】社員1名を作業が集中してしまう時間帯に手伝い
【効果】出荷量にもよるが、残業せず定時退社若しくは早上がりが出来るようになった

会社名(必須)※公開
西濃運輸㈱
宇野靖章

【支店名】前橋支店
【投稿者】宇野靖章
【課題】ホーム保管中の商品事故が多い
【対策】1m×1mのカーゴテーナーを導入し先着商品をカゴに保管しています。
【効果】ホーム上も広く使え接触も減りました。労災防止にもなるので一石二鳥です。

会社名(必須)※公開
西濃運輸株式会社
間接部門の生産性向上

【支店名】渋川支店
【投稿者】松岡 徹
【課題】 物量によって配達コースが日々変化するので問合せのあった際時間を要す時があ 
     り、又お客様を待たせてしまう
【対策】 出発点呼時にコース報告を行い別紙に記載、日々変化があっても対応がすぐできる
【効果】 SDに連絡を取らないといけない問い合わせがきても直ぐに対応でき、お客様にも  
     迷惑を掛けない

会社名(必須)※公開
西濃運輸
田邉健一

【支店名】土浦支店
【投稿者】田邉健一
【課題】物品の整理整頓
支店内の物品庫はスペースが狭いうえにいろんなものが物置状態で置かれていた。
探しているものを見つけるまでに時間がかかっていた。
【対策】
必要な物を精査し、スペースの確保と整理をした。
【効果】
探しているムダな時間を短縮することが出来た。
また、必要ない過剰在庫の商品も分かるようになり費用削減にも繋がった。

会社名(必須)※公開
西濃運輸
亀井宏司

【支店名】川越支店
【投稿者】亀井宏司
【課 題】臨時傭員費の見直し
【対 策】荷物の波動を見て週単位でアルバイトの募集を掛ける様にする
【効 果】現場作業の生産性の向上、意識の改革(少数精鋭)
    費用の削減となる

会社名(必須)※公開
西濃運輸
島田拓也

【支店名】市川物流
【投稿者】島田拓也
【課題】廃材として生まれる角あての処理方法
【対策】廃材として処理する場合、業者に依頼する事で費用が発生する為
    協力会社等必要とする箇所へ移管する
【効果】当店にてゴミとしての廃材が減る、処理費用の削減となる
    

会社名(必須)※公開
西濃運輸
残業時間節減

【支店名】東松山支店
【投稿者】高橋 秀昭
【課題】書類の作成、報告書類を自分の仕事が終わってから取りかかっていた。
    所定時間内で処理をしていない。
【背景】HLCの入電処理があり、落ち着いてから措置をしたかった。
【対策】SDへは正しい配達予定時間の入力と集荷顧客とのコミュニケーションをとり、遅れている場合でも一報を入れることで催促入電をなくす。
    路線は、商品事故を無くす為、隙間の無い積み付けをし、報告事項や処理件数を減らすことを対策とした。
【結果】一人が遅くなることはなくなり、担当者が残業することが減り、平準化が図れている。

会社名(必須)※公開
西濃運輸
残業時間削減

【支店名】秩父営業所
【投稿者】磯田千里
【課題】職歴が浅く、業務知識に欠けた
【対策】エリアの協力で、他支店の担当者に臨店いただき
    直接、指導教育を受けた(経理担当者)
【結果】やり方を見てもらった事で不安が解消された
    また出納、未収処理、口座振替等の不足部分のアドバイス、資料をいただき
    自信がついた
    作業スピード、知識向上が図れた

会社名(必須)※公開
西濃運輸株式会社
関根 健一

【支店名】千葉支店

【投稿者】関根 健一

【課 題】土曜日に於ける昼現場と夜勤現場の引継ぎ、ユニットの仕分け遅れ
土曜日の昼現場は、他店回送の為、昼過ぎには帰ることが多かった。
 しかし、夜勤帯では荷捌きの遅れが生じ、一部で退勤が遅くなっていた。

【対 策】 昼現場2名の出勤時間を1時間早め、滞留しているユニット捌きを行った。

【効 果】 夜勤の退勤時間が早まり平準化が図れ、昼現場もスムーズな引継ぎが出来る
      ようになった。

会社名(必須)※公開
西濃運輸
吉田昭彦

【支店名】北茨城支店
【投稿者】吉田昭彦
【課題】IP電話を使ってのインサイドセールスと通常業務の両立
【対策】インサイドセールスを行う担当を1日30分ずつ時間割りする。インサイドセールス中はそれに集中してもらい、通常業務は他の者で対応しカバーする。
【効果】インサイドセールスに集中でき、IP電話を使ってのインサイドセールスにて少額ですが継続新規を獲得する事が出来た。また、全員が参加する事で、売上向上に向けて意識が高まった。

会社名(必須)※公開
西濃運輸株式会社
メールアドレスの作成と誘導

【支店名】木更津支店
【投稿者】東海林
【課題】
発送保安担当者が使用しているメールアドレスに運賃の見積もり依頼などの発送に関するお問い合わせのメールがすべて一括して荷主様から届いており、内容確認や担当者へ振り分けの作業を要するだけでなく、お客様へのご対応の遅れが発生していた。
【対策】
新たにメールアドレスを設けて、保安関係以外のご用件に関するお問い合わせはそのメールアドレスにお送りいただくよう出荷人様へお願いし業務改善を。
【結果】
お客様からのお問い合わせに発送保安担当者以外の4名が即対応ができるようになっただけでなく、これまで発送保安担当者が行っていたお問い合わせの振り分けをする必要がなくなり、作業時間の緩和に繋がったことにより、一人当たり1日5分程度の時間短縮になっている。

会社名(必須)※公開
西濃運輸
小田切 貴明

【支店名】 市川支店
【投稿者名】 小田切貴明
【課題】 路線出発時間
2024年問題もあり少しでも効率の良い現場を作り早い路線出発を目指しています。
【対策】
移転後路線端末置き場・転送台が荷受管理室にあり転送してから事務所に
来ていたのを事務所内に置き場を変更し少しですが効率も改善した。(2~3分)
色々な意見を取り入れ効率の良い現場を構築し作業時間短縮を図って参ります。

会社名(必須)※公開
西濃運輸
森田 裕之

【支店名】市川支店
【投稿者名】森田 裕之
【課題】発送と到着の業務量に差があるので、業務量の平準化を図りたい。
【対策】以前はホットラインの当番を発送と到着で分けていたが配達店である市川支店では
    到着の業務負担が多いので発着を分けずに対応するようにした。
【効果】発送と到着の業務負担の平準化につながった。

会社名(必須)※公開
西濃運輸
事務所内動線の改善

【支店名】高崎支店
【投稿者名】松井優典
【課題】事務所内動線の改善
 お客様入り口に備え付けの受付カウンターが長く、固定式である為お客様が来店された際に対応が遅れてしまう。
【対策】カウンターの切断
 カウンターを一部切断し、通路を確保したことにより、スムーズにお客様対応が出来るようになった。また出入り口までの動線が短くなったことにより作業効率が上がった。

会社名(必須)※公開
西濃運輸
和田 陽介

【支店名】龍ケ崎支店
【投稿者名】和田 陽介
【課題・対策】イベント等の出欠・参加人数の確認など以前はアナログ的に掲示物を作成し手計算で集計していた。
今回Googleフォームを活用し、店所内ライン等で全社員に回答させることで集計作業が簡略化でき管理効率が向上しました。

会社名(必須)※公開
西濃運輸
中村徳康

【支店名】松戸支店
【投稿者】中村徳康
【課題】ネステナー不足の中で自店倉庫の保管スペース拡大をする
【対策】荷主へ商品の段積み交渉
【効果】可能な限り段積みする事によってネステナー不足の解消と約10坪のスペース拡大に成功。これからも細かな見直しで有効活用を目指す。

会社名(必須)※公開
西濃運輸株式会社
柏 支店

【支店名】柏支店
【投稿者】飯沼 真人
【課題・対策】定年退職者がおり、人員不足による業務が回らない
昼現場で1名定年退職者がおり、荷役分離や2車1名の積込み業務が円滑に回らなくなる予定でしたが、昼現場、夜勤、路線の定年者が協力体制を取り、人を入れなくても作業に合った出勤時間体制を組む事で、業務に支障が発生する事が無くなりました。
費用面でも、新たな人材をお金を掛けて雇い入れる事が無く費用削減にも繋がりました。
今後も部署を超えて、まずは「どうしたら出来るか」を最優先に考え、皆で知恵を絞って
円滑な業務運営と費用削減に取り組んで参ります。

会社名(必須)※公開
西濃運輸
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