≪目的≫
間接部門における生産性向上の目標を達成するために
①現場で行った「生産性向上の取り組み事例」を共有する(衆智)
②成功事例を水平展開する(再現性)
≪投稿方法≫
①下記コメント欄をクリックし記入します
【記入内容】
・所属、支店名
・投稿者氏名(職種)
・課題:どんな課題を抱えているか?
・対策:課題を解決するために取った対策は何か?
・効果:どのような成果、効果が得られたか?
※写真があれば貼付する
②投稿名(必須/公開されます)
③Eメール(必須/非公開です)
④会社名を記入してください(必須/公開されます)
⑤店所名・所属を記入ください(必須/非公開です)
⑥姓名(本名)を記入してください(必須/非公開です)
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【支店名】渋川支店
【投稿者】松岡 徹
【課題】 間接人員の生産性向上
【対策】 収入拡大と労働時間の削減
【効果】
プランナーにてお客様に見つかるチャータを案内、利用方法までのフォローを入れ利用率を高めた。又、貸切配車担当者とハコベル担当者が密に連絡を取り定期貸切もハコベルにて登録。
荷主、協力会社等の求車連絡が大幅に短縮(1日0.5H~1H)他業務のフォローに入れるようになった
【プラスαの価値提供】
当社に依頼の無かった荷主も見つかるチャーターで登録する事により拡販に繋がった
マッチングがすぐできるので貸切依頼も増え増収につながった。
1月ハコベル達成率283% 見つかるチャーター19件1,080千円
2/27現在ハコベル達成率306% 見つかるチャーター17件925千円
【支店名】摂津支店
【投稿者】須崎昌信
【課題】貸切の拡販
【対策】プランナーとハコベル担当者との帯同渉外を行いました。貸切拡販の案内とデモ画面を使っての見つかるチャーターの案内をして頂きました。
【効果】2/27現在ハコベル達成率164.94% 見つかるチャーター実績 11件240,000円
支店名 岡山支店
投稿者 山口泰宏
課題 プランナー不足と間接部門の業務の属人化
対策 兼任プランナーと営業アシスタント各1名を専任プランナーにシフト
それに伴い間接部門の発送・到着・労総務の各1名、1日2件ずつ合計6件
の目標でインサイドセールスを実施。
事務所業務に於いては到着担当者が路線配車の業務を一部行う等、発送・到着業務の
共有を進めています。
効果 数値としての効果は現在出ておりませんが、プランナーの目標額も店所で160万/月
と高くなり、間接部門でもお客様への電話で営業意識が高まっています。
合わせて業務の平準化、個人のスキルアップで生産性の向上への意識も高まっていま
す。
【支店名】松戸支店
【投稿者】松本直幸
【課題】間接部門の生産性向上
【対策:行動】貸切案件を獲得するために、メルマガの配信・インサイドセールスを中心に事務所メンバーで取り組んでおります。SDには集荷時や納品時にお客様の倉庫で大口出荷の商品があれば、声掛けを行い西濃運輸でも取り扱いができることを案内し、担当者名を聞き事務所側からお客様の担当者へ直接渉外をかけます。インサイドセールスの中で「話を聞きたい」や「こんな商品の輸送はできますか」「設置までの対応も可能ですか」とお困りごとを聞き出すと、プランナーにお客様への訪問をするように手配を行っております。
【効果・結果】
1月結果:5,075千円 (+1,630千円) 1月目標:3,445千円 達成率:147.3%
2月見込:5,051千円 (+1,072千円) 2月目標:3,979千円 達成率:126.9%
<店所名>長浜支店
<投稿者>川邊直樹
<課題>
貸切案件への対応
(対応できる従業員が営業と業務統括の2名のみであったため、お客様に対するレスポンスが悪かった)
<対策>
営業による発送担当2名へのレクチャー。
<効果>
これまでは2名が公休・会議・外出などで不在の際は対応が遅れたが、対応可能人員が増えた事で相談を受けた際にお客様を待たせない提案を行えるようになった事と、レクチャーと同時にインサイドセールスやチラシの配布等を行い当社の貸切の認知度をあげられた事により貸切案件の獲得件数が増加し、目標達成に至ってはいないが前年を上回る実績での推移となっている。
目標達成に向けて引き続き貸切の拡販行動を行う。
【1月実績】
収入:目標比96.26%(▲228千円)・前年比116.41%(+827千円)
件数:前年+7件
前年ゼロ荷主の獲得:20件
【2月見込み】
収入:目標比95.50%(▲370千円)・前年比122.12%(+1,426千円)
【長野支店】
【柳瀬二郎】
【課題:どんな課題を抱えているか】
⇒生産性向上の取組みとして、「枚数を増やす(増収)」と「間接部門の効率化」
を進めている中にあって、当支店は、総合収入達成率が1月度90.12%と
非常に苦戦しており、ミニ*においては達成率89.75%と、『生産性向上の指標で
ある枚数』も大きく落ち込んている状況となっている。
【対策:課題を解決するために取った対策は何か】
⇒全員参加というkeywordと、エリアから発信されたミニ便拡販の取組みから、
当支店において、SD1人当たりミニ便1個の取り込み・増収を実施。
エリアから発信されたトークスクリプトに基づき、拡販を行うと共に、
各班毎に、日々結果を報告させ競わせることで、推進を図った。
【効果:どのような成果、効果が得られたか】
⇒2月27 日(火)現在獲得
新規継続22件・72,865円、スポット6件・48,531円、既存TG 48件 80,514円
合計76件・201,910円
※目標差額には遠く及ばないながら、班毎に実績を競わせていることで、組織の強化に
繋がっていると実感しており、またエリア作成のトークスクリプトも当支店に合った
形に変更しようとの増収に向けての前向きな意見も出始めております。
…3月4日より長野支店独自のトークスクリプトで拡販活動開始。
【伊那支店】
【若林浩司】
【課題:どんな課題を抱えているか?】
⇒APの時間管理はAP費の予算内に収まってはいるものの、ここに理由を記載することは
控えますが、事務所の体制を再編する必要を感じています。
地域性から社員の入社は困難と捉えており、APの増員を検討しています。
先を見据えた中で、従前以上のAPの時間を含めた管理強化を課題として持っております。
【対策:課題を解決するために取った対策は何か?】
⇒それぞれのAP従業員が行うべき業務を日々行っている中で、効率化を図るべく、「アク
ティビティリスト」での把握・管理を行う手法も考えましたが、リスト作成の難易度を
考え、以下対策を実施しました。
❖AP従業員が出勤後、当日の業務内容を各部門長に報告し、部門長は各員30分の時間短縮
が出来るよう調整と段取りし助言を行う。
万一、時間が超過しそうな場合、部門長に報告し、業務の引き継ぎをして帰宅させること
で時間短縮を行う。
⇒上記を繰り返すことで、部門長の管理力の強化、また日々業務の調整を行うことで、最
適化へ向けた効率向上を図っています。
【効果:どのような成果、効果が得られたか?】
⇒中長期の検証が必要となりますが、
1月度AP予算比82.32%、
2月25日現在、予算比72.52%
と直近2ヶ月の比較では効果を確認しております。
【水戸支店】
【吉野雄喜】
【課題】専任プランナーが1名の為、属人化しており、
内勤作業と外回り渉外活動の両立が難しい状態となっている。
【対策】専任プランナーは新規アポイントと既存シェアアップを優先して活動し売上確保、
兼任プランナーは料金改定を担当し、19年運賃置き換え率検証や運賃シミュレーション、少額荷主への案内文を作成し、内勤作業の負担を分担し効率アップを図った。
【効果】
・専任プランナー
インサイドセールス強化と、SDの情報提供を基にはテレアポ活動(10件~/日)
・新規荷主渉外と既存荷主のお困り事御用聞き活動の強化を図る。(アポイント目標3件/日)
見つかるチャーター2件獲得:¥100千円増収
インサイドセールスから新規獲得:¥150千円増収
御用聞きから急遽ロット出荷でお困りとの事でメガエキス案件獲得:¥80千円増収
・兼任プランナー
3月改定荷主23件:¥200千円増収見込み。
4月改定予定荷主34件:¥450千円増収見込み。
【店所名】神明支店
【投稿者】今井雅己
【課題】間接部門の生産性向上
【対策】日曜日の有効活用
【効果】日曜祝日を有効に活用するため及び時間管理の一環として
2名(早番・遅番)で交番を組んでおり、残業が発生しないように
変形労働時間を導入しています。
又、平日に各部署でなかなかできない仕事を日直者に依頼することで
平日の業務が円滑に回るようにしています。
具体的な仕事内容として
〇まもる君の作成
〇アルコールチェッカーの動作確認
〇構内の営繕活動(ライン引きなど)
変形労働時間は1時間短縮の7時間設定のため、月初など忙しい日を
9時間勤務にし、残業時間短縮に取り組んでいます。
【店所名】尼崎支店
【投稿者】中尾潤之介
【課題】物量増加に伴うSD労働時間超過
1月度物量一日当たり前年対比118%
【対策】・SD出勤時間を7:00・7:30・8:00・8:30と段階的に分け管理。
・土日に変形労働を組み、平日稼働をあげる。
・SDに別紙にて出退勤時間を記入させ、個々の限界時間(13h)を把握
させる事で意識向上を図る。
・日々の出勤時間をCMが管理し集荷体制を構築させる。
【効果】・1月度SD残業時間2:28前年▲0:06 時間当たり生産性前年105.65%
非乗務1:17前年▲0:10と相乗効果がでている。
・2月度SD残業時間前年▲0:17で推移し取り組み継続中。
・2月度物量一日当たり前年対比120.7%で推移。
物量を落とさず価値提供に繋がっている。
・適正な時間管理や生産性向上による給料への反映がSD・路線乗務員紹介
制度にも繋がり、ES向上にも貢献出来ている。
【支店名】深川支店
【投稿者】平野達也
【課題】間接人員の生産性向上、売上確保
・コールセンターからの問合わせをお客様より質問される内容での回答となっていた。
・お客様への提案項目が1つのみで、単価などで折り合いがつかないと失注となっていた。
【対策】
・1月よりプランナーを1名増員。(2名体制⇒3名体制に変更)
・お客様より金額面にて問合せを頂いた案件については、当日中にプランナーよりフォローの電話連絡、訪問アポイントの実施。
【効果】
・渉外件数の増加、対面渉外によりお客様の疑問もその場で解決が可能。
・1月度北海道への貸切輸送(JRコンテナ)4件獲得:66万円増収。
※単車比較で、1台当り約7万円程の差額にてお客様より受注。
・見つかるチャーターの登録にて、5社:23万円の増収
【支店名】川越支店
【投稿者】伊澤正浩
【課題】間接部門の生産性向上
【対策】業種間を繋げ生産性の向上
【効果】毎朝事務所配車担当がSDへ行っていた集荷調整をSD各班毎に伝達棚を作成して各班リーダーが管理、事務配車担当者の時短(1日1H)
物流倉庫へ2名の事務担当者が半日兼任物流作業を行っていたが、現場作業員4名を現場業務と物流作業をローテションすることで物流作業スキルを習得、事務担当者の時短を図りつつ、浮いた半日をインサイドセールス業務へ移行、事務担当者の生産性へ寄与。
【支店名】彦根支店
【投稿者】吉原 和男
【課 題】間接部門の生産性向上
【対 策】大口貸切案件の取りこぼし防止
【効 果】
・当日の急な大口案件の対応も今までは担当者からの折り返しと案内のみ
➡担当者より案件を一から確認することで初動が遅れていた。
・対応したものが物量・行先等ある程度の内容を確認し、内容を分かった状態にて
貸切担当者へ引き継ぐことによりお客様への回答をスムーズに行い案件獲得率を上げる。
・プランナーについては、メルマガを使用しお客様へ案内
・問い合わせについては貸切担当者と兼任プランナーにてインサイドセールスを行い拡販
(2023年8月~2024年1月迄 貸切目標6か月連続達成中)
【支店名】庄内営業所
【投稿者】栗島 正明
【課題】間接部門における生産性向上
・一部の荷主で送り状印字依頼が頻繁にあり、店所にて印刷を余儀なくされている
ことで 事務所内増収行動の弊害となっていた。
【対策】
・事務所内にて「KMⅡ導入推進担当」を1名任命
・印字依頼の荷主に対し、KMⅡへ推進担当からアプローチ(プランナーがフォロー)
⇒KMⅡへ移行して頂けない荷主に対してはセンター依頼+1枚30円収受へ
【効果】
・8社が新たにKMⅡ導入となり、送り状印字で延べ40分/日削減することが出来た。
・削減することで、インサイドセールスに時間を掛けれるようになり、
直近では、既存上位荷主が前年比で5%増収、スポット荷主で貸切6件を獲得。
【支店名】久喜支店
【投稿者】茅根 勝
【課 題】間接人員の生産性の向上
【対 策】ムダと思われることを出して改善活動を行った
【効 果】
・物を探す時間を省くため棚の扉に中身を明示する 3分短縮
・到着部門 配達情報を正しく入力してない乗務員を指導し問い合わせ削減 10分短縮
・発送部門 毎回紛失アラートに載ってしまうお客様が2社有り、
原因は新輸送を使用しているお客様で発送中止の物も情報だけきていた
対策として1か月のデータを取りお客様へ改善提案 10分短縮
課題を発見したものが上司に相談し改善に進む体制を取っており、
少しずつ改善していった結果、生産性の向上に繋がったと思います。
【黒部営業所】
【水口 勝也】
【課題】経理部門の発送伝票確認作業
【対策】荷主に対しての運賃是正 KM2への切り替え
【効果】運賃確認、強制入力が無くなりわずかではあるが、時間短縮になった。(10分~15 分)他、19年度運賃への変更、KM2の導入により請求書発行後の訂正が減った。請求書発行後の作業軽減に繋がった。
【支店名】太田支店
【投稿者】猪狩幸宏
【課題】 間接人員の生産性向上
【対策】 収入拡大と労働時間の削減
【効果】
収入拡大として、インサイドセールスで貸切担当者を2名体制に変更。SDからの貸切使用荷主の情報(荷主名、連絡先、担当者)を収集し架電を行っています。到着、経理担当者が行い、店全体で取り組む一体感で進めています。また担当者が架電時間がとれるよう周りフォロー体制をつくり、労働時間の短縮も取り組んでいます。
貸切獲得として2024年1月分、30万/6件の獲得。
【プラスαの価値提供】
貸切の内容での架電ですが、困り事をキャッチアップ出来、営業、発送に引継ぎ獲得になっています。
【支店名】沼津支店
【投稿者】渡辺稔仁
【課 題】
大手荷主であるトーエイアドバンス様の商品事故件数が多発しており、お客様より破損品低減への取組み依頼を受ける。
【対 策】
SD及び路線乗務員に対して、実際の破損品を箱から出してダメージの状態を見せることで、丁寧な荷扱いの必要性を個々に意識付ける。
【効 果】
① 商品事故発生件数の低減化
<取組み前> 7月7件 →8月8件
<取組み後> 11月2件 →12月0件 →1月0件
② 作業時間の短縮
<取組み前> 8月 75分/件×8件=600分/月
<取組み後> 1月 75分/件×0件=0分/月
③ 事故弁済金の削減
<取組み前> 8月 62,500円/月
<取組み後> 1月 0円/月
④ プラスαの価値提供
輸送品質を向上させることで、お客様への価値提供(料金改定)に繋げていく。
【課題】間接部門の残業時間削減について
【対策】静岡支店の日直業務は業務の都合で2名体制で行っています。
その際、平日は残業調整の難しい部署の者を変形時間を利用して早上がりをして
もらっています。
【効果】残業時間の伸びている者の月末近くの無理な調整が無くなると同時に、
1人平均残業時間も年間平均で8分短縮している為、間接部門の生産性
向上にも貢献する結果となっています。
投稿ありがとうございます。
日直2名は、運行管理者、事務所の問い合わせ、この時期はアート引越しの引取りや持込みなど回すことのは店所規模からしても個人的には素晴らしいと思います
【支店名】犬山営業所
【投稿者】梶原教彦
【課題】付帯業務の廃止
【対策】お客様独自の専用請求書の作成依頼があり付帯業務を行っていた。
経理担当者が締め日以降に専用請求書の作成、経理業務が圧迫していた。
専用請求書の廃止に伴い、お客様に聞き取りを行った際、以前からの流れで
作成依頼している。WEB請求書の項目が理解できていないとの回答。
WEB請求書の請求費用項目の説明を行い理解していただき、付帯業務の廃止に
至った。
【効果】経理担当者 付帯業務時間削減(2H~3H/人・月)
【支店名】高山支店
【投稿者】石本 哲也
【課題】・貸切り依頼管理と配車漏れ
【対策】・貸切り依頼の多い特定荷主から頂く貸切り依頼データを基に協力会社ごとに
振り分けをおこなった際、基データから配車済みの依頼については削除され
未配車の依頼について明確になるフォームを作成する。
【効果】・未配車の依頼が明確になることにより、配車漏れがなくなる。
・手打ちで配車表に打ち込みをしていたものが依頼書からの直接コピー貼り付け
対応となる為、入力間違いのリスク軽減と効率化が図れる。
・今後、検証を実施すると共に、必要に応じてフォームの変更をおこなうことによ
り、残業時間の短縮が図れる。
(※担当者12月と1月比較において85.17%まで改善)
他店事例
富山支店では貸切案件が増えた為、事務員の作業軽減を目的にハコベル経由で現行業者3社に依頼を掛けるスキームで手配するよう見直しておりました。ご参考になればと思います。
【支店名】犬山営業所
【投稿者】梶原 教彦
【課題】付帯業務の廃止
【対策】荷主独自の専用請求書の作成依頼を受けていた為、締め日以降の経理担当者の業務が
圧迫していた。各荷主様に聞き取りを行った際、過去からの流れにて運送会社に依頼
していたこと、WEB請求書の項目を理解していなかったため作成依頼していたこと
が判明。WEB請求書の請求項目を説明し理解していただいたことにより専用請求書
廃止につながった。
【効果】経理担当者の付帯業務時間削減(2H~3H/月)
投稿ありがとうございます。
その通りですね。本来ご契約の際にマイセイノーを確りご説明することが重要であり
今回のような手間な作業だけでなく、お客様からのお問い合わせを減らせるのでマイセイノー未登録荷主をリスト化して取り組むこともオススメいたします。
【支店名】越谷支店
【投稿者】臼井康雄・伊藤政博
【課題】 間接人員の生産性向上
【対策】 収入拡大と労働時間の削減
【効果】
営業戦力UPを図る為、営業アシスタントを5名体制に変更。店の中で部署の垣根を超えた協 力体制でノー残業DAYを月初から計画実行し労働時間を短縮。アシスタントの5名は既存荷主への御用聞きを日々(2時間)行いプランナーと情報を共有して外からの(物流、国際、貸切)増収並びに新規案件の獲得に繋げる。
2023年11月分から2024年1月分の増収効果は、新規、既存、貸切を合計して約50万円でした。
投稿ありがとうございます。
返信は必須でございませんが、他の閲覧者の為にもアシスタント5名が1日2時間御用聞きをした際、効果検証が分かれば教えていただけると幸いです。
【支店名】郡山支店
【投稿者】高橋 直樹
【課題】間接部門における生産性向上
【対策】収入、業務効率向上から生産性向上を図る
【効果】
・間接部門人員でインサイドセールスを実施。(平日15時~16時)
・お客様への提案を含め、プランナーのフォローも行い効率的な交渉を行う。
・メールマガジンを活用。荷主様へ一斉に商品案内、提案を行い、業務効率向上を図る。
投稿ありがとうございます。
メルマガ配信後のセールス手法などがございましたら教えてください
【支店名】福山支店
【投稿者】高嶋恭平
【課題】間接人員の生産性向上
【対策】収入UP、業務効率UPの両立から生産性を向上させる
【効果】
営業戦力UPを図るため、営業アシスタントを2名体制に変更。
間接人員の業務平準化を図るため、発着関係なく問い合わせを受けた者が対応。
商品事故担当者を発着1名ずつ配置(2名体制)から1名に変更。属人化しないよう定期的に担当者を入替え個人のレベルアップも同時に行う。
アシスタントは1日4時間は営業活動を行うことによりプランナーのフォローができ結果として荷主との交渉機会が増え増収に繋がる。
個人毎の業務終了時間の設定。時間に対する意識を持たせ時間内に業務を終了させることで時間短縮を図る。
投稿ありがとうございます。他店事例ではアシスタントが、インサイドセールスにて貸切拡販、配車対応をする事を週間付けしている店所も多数あります。運用にてお困りであればご相談ください。また、保安業務を発着両方にすることで上手くいったことがありましたら是非また投稿いただければと存じます。