≪目的≫
間接部門における生産性向上の目標を達成するために
①現場で行った「生産性向上の取り組み事例」を共有する(衆智)
②成功事例を水平展開する(再現性)
≪投稿方法≫
①下記コメント欄をクリックし記入します
【記入内容】
・所属、支店名
・投稿者氏名(職種)
・課題:どんな課題を抱えているか?
・対策:課題を解決するために取った対策は何か?
・効果:どのような成果、効果が得られたか?
※写真があれば貼付する
②投稿名(必須/公開されます)
③Eメール(必須/非公開です)
④会社名を記入してください(必須/公開されます)
⑤店所名・所属を記入ください(必須/非公開です)
⑥姓名(本名)を記入してください(必須/非公開です)
⑦「コメントを送信」して終了です!
投稿された成功事例に「いいね」や「コメント」をお願いします。
「いいね」の数が最も多かった事例は「月間MVP」として表彰します☆
・所属:大曽根支店
・氏名:岩田哲弥(管理職)
・課題:新規獲得増収キャンペーンの成功に向けて
・対策:全社員(AP含む)が対象を周知し情報収集
・効果:路線乗務社員の新規情報(貸切)に対しプランナーが即行動
お客様のお困り事「集荷時間・納品時間・配車業務負担」を
解決し、9月度は貸切7件300千円の獲得・更なる奥行きを交渉中
従業員の末端までキャンペーンが浸透した結果と自負しています。
【支店名】滋賀支店
【投稿者】中島久夫
【課題】貸切・ロジ収入の拡大
【対策】三つ折りチラシを作成し、配布するSDへ内容説明。集荷先配達先問わずSDより
チラシ内容の説明をし、感触があればプランナー訪問に繋げ、収入・新規荷主の拡大を図る。
【効果】貸切・ロジの認識が広がり、貸切2件180千円の増収が図れた。
【支店名】京都南支店
【投稿者】津田 響
【課題】物流収入の確保
【対策】三つ折りチラシの内容を物流中心に、ハコベルなど多様なサービスに対応できるようリニューアルを行い、ターゲットに配布。 配布時に担当者を確認する。
【効果】担当者を確認したことで配布先へのテレマーケティングにより、物流倉庫に関して、5社興味を持って頂けた。
【支店名】彦根支店
【投稿者】吉原 和男
【課題】月初に毎月の規定残業時間の通知はしていたが、月末までの配分は個人任せになっており、残業時間が部署別、担当者別で偏りがある状態であった。
【対策】日々電子帳票より残業時間管理表示を事務所、SD別に印刷し、規定時間迄の残り時間を見える化。各個人毎に残り時間を把握させ、各部署長が班員の残業時間の偏りにならない様対応できるようにする。
【効果】発送、到着等、部署を超えた応援体制。残業時間が伸びている担当部署は出勤時間を変更し、他部署でも応援体制をできるようになった。
【支店名】長浜支店
【投稿者】今田晶
【課題】ホーム上の環境整理(発送商品の選定)
【対策】配達日に合わせた仕分け作業を行い、日数に余裕がある商品はホーム上げずホーム下にて保管する。
【効果】お客様の残貨に対する不信感が払拭され希望日の輸送を提供でき物量の増加に繋がった。
ホーム上が整理され、接触事故防止、路線の積込効率が上がり、出発が早くなった。
【支店名】大津支店
【投稿者】明石 僚太郎
【課題】お客様と電話でのやり取りが多く、時間がかかるうえにメモする必要があり、
言った言っていないの問題になったこともある。
【対策】失礼のない範囲でメールでのやり取りを増やし、記録を残すことで間違いや焦りを防ぐ。
【効果】落ち着いて対応ができ、お客様に対しても最適な対応をすることができるようになった。
【支店名】東近江物流センター
【投稿者】奥平貞治
【課題】ゲリラ豪雨や台風などの突発的な風雨への対応で、これまでは倉庫内の1か所でブルーシートを保管・管理をしていたが、カバーしなければならない範囲が広く、時間を要していた。
【対策】出荷スペースに置いている作業台の下などにブルーシートを保管し、配置場所を3か所に分散した。またその対策を庫内作業員や集荷ドライバーに周知した。
【効果】突然の風雨の際にもすぐに広範囲をカバーすることが可能となり、水濡れによる商品事故の防止に繋がった。
【支店名】亀岡営業所
【投稿者】川坂 正貴
【課題】他店に集荷を依頼する際、原票を印刷し、社内便で送る為、手間と時間を要していた。
【対策】ドットプリンターが廃止され、ラベルプリンターが導入された事により、依頼先の店 所に設置されているラベルプリンターの番号を確認するだけで遠隔で印刷が可能になった。
【効果】上記の機能を活用する事により、社内便で送る手間と当日の依頼も相手店所に原票作成の手間を掛けさせる事が無くなった。
【支店名】近江営業所
【投稿者】吉仲孝弘
【課題】インサイドセールスの効率化
【対策】グーグルのスプレットシートにSDから上がってた情報をCMが入力。それを元に事務
所が精査し、電話で営業。その中で見込みが高い案件を営業が実際に訪問する形をとった。
【効果】1枚のシートに情報共有することで、渉外がどのレベル化が分かりやすくなりました。
【支店名】名古屋西支店
【投稿者】瀧ケ平和也
【課題】3F物流センターの場所が分かりづらく、納品業者が迷ってしまう。事務所社員も口頭の説明になり、時間を要していた
【対策】1F事務所受付に案内書を置いた。案内看板を作成・掲示した
【効果】納品業者をスムーズに案内することが出来るようになった。事務所社員も案内が楽になった
【支店名】枇杷島支店
【投稿者】澄川 誠治
【課 題】送り状印刷・資材注文をコールセンターまたはSD経由だと経費や手配漏れが
発生してしまう
【対 策】マイセイノー及びKM2の導入と資材注文依頼に切り替えて頂く事を提案
【効 果】コールセンターの入電件数削減及び、原票印刷の作業時間短縮、EDI化率の
向上が図れた。
【支店名】名古屋西支店
【投稿者】瀧ケ平和也
【課題】3F物流センターの納品場所が分かりづらく、納品業者が迷ってしまう
【対策】3F物流センターの案内書を受付に置いた。また案内看板を作成・掲示した
【効果】納品業者が迷わずに、3F物流センターに行くことができるようになり、間違えて別の場所に行くこともなくなった。事務所社員もスムーズに案内することが出来るようになった。
【支店名】京都支店
【投稿者】森川 修次
【課題】SD情報カードの効率的な獲得
【対策】アンケートチラシを作成し配布する。お客様に貸切案件、国際案件 倉庫のお困りごとの3点をQRコードで入力してもらい返事があったところを情報カードとして提出
【効果】効率よくお客様より情報を所得する事ができた。
回答61件 内 案件有32件
内訳 貸切26件 国際14件 倉庫8件
【支店名】川越支店
【投稿者】江田 塁
【課題】誤配防止
【対策】過去、当支店では誤配が多く発生してしまっていた為、業績給に無誤配のポイントを組み込むことで誤配を発生させない意識の向上を図りました。
また、誤仕分けを発見した際、メールに写真を添付し報告を行う事で発見者に1ポイント付与し、そのメールを業務課長へ転送することで夜勤者へミスの周知がスムーズに行えるようになりました。
【効果】SDが誤配を無くす事でお客様に、ご迷惑をおかけしないことを最優先として意識を高め、誤仕分けをした夜勤者への指導も円滑に行えるようになりました。
【支店名】富山支店
【投稿者】西村 亮
【課題】事務所内での情報共有・周知が遅い
【対策】各部門長PCにスラックを導入し情報共有のスピード化を図った
【効果】事務所内メンバーがリアルタイムでつながり、コミュニケーションが活発になったことで、情報共有のスピードが向上、また、チームの一体感が高まり、業務の効率化や生産性の向上に繋がった
【支店名】日立支店
【投稿者】石井 元気
【課題】インサイドセールスの情報共有
【対策】インサイドセールスの集計ノートを1人1人作成し、架電件数とトピックスを記載してもらい、毎日プランナーが管理・集計をする。
【効果】インサイドセールスの情報・案件をプランナーが渉外中で、女性社員が退社後の行き違いが起きても、ノートで集計することにより、取りこぼすことなくスピーディに共有することができ、更に架電履歴を確認も可能になりました。
【支店名】久喜支店
【投稿者】茅根 勝
【課題】消防設備の前に物がある
【対策】「あるべき姿」の写真を撮り消防設備のある柱に掲示し物を置かないように啓蒙する
今は消防設備前に置かれてない。
風化しないようにすることが更なる課題になると思われます
【支店名】茅ヶ崎支店
【投稿者】武井幹彦
【課題 ホーム上のスペース確保
【対策】到着、先着商品を2車一の路線車に積み付けすることによりホーム上のスペースを確保する。
【効果】当日配達分の商品、発送商品の置き場を広く使用できる様になりました。
【支店名】秩父営業所
【投稿者】磯田千里
【課題】費用削減(備消品)
【対策】即効性のある費用削減案を収集、掲示物を除く資料等をプリントする際は、白黒に切替え、カラーインク代削減に努める
【効果】事務職全員の共通認識で取組んだ結果、カラーインク代(¥4,860~/月)の削減ができている
【支店名】越谷支店
【投稿者】伊藤政博
【課題】鳥害(商品事故)
【対策】➀ブルーシートの活用・・・人の出入りが減少する週末、土曜の朝から月曜の朝にかけて、夜勤者、日勤現場、事務員、SDと皆で食品関係の商品を中心にパレット、台車に現在店にあるすべてのブルーシートを使い切るまで掛けて保管する。(車両に格納しきれない分)
②お客様より譲って頂いたマネキンに普段カラスを追いかけ回っている到着担当者の顔写真を貼り、かかしの役割でホーム上に週末配置している。(土台でラジオも流している)
③アニマルリペアー(様々な強い動物の鳴き声が流れる音響機械)を週末設置する。
④事務所内に鳥害マップを設置し、被害のあったホーム上の場所にシールで印を付けて行き、皆が発生場所に関心を持つようにする。
【効果】前年比で大きな差は出て来ないが、対策をしていなかったらもっと多くの被害が出ていたと想定される。今後も皆で知恵を出し合い、考え付いた策はまずは実行してみて効果を検証し続けて行く。
【支店】市川支店
【投稿者】高木 裕太
【課題】貸切提案
【対策】現在協力会社次第で値段が上下するためお客様も都度問い合わせを頂き入電数の増加と属人化も課題のため、ハコベルの見積りにて一定の料金価格帯を作成
【効果】誰でも提案がかつ、特殊車両案件などの引き合いも頂く
【支店名】岩槻支店
【投稿者】中島 康詞
【課題】 シューター事故(商品事故)
【対策・効果】
シューターレーン毎の落ちる個数を確認。シューターの落ちる個数が多いレーンに人を配置し荷物が取り切れないことを防ぐ対策を行っています。また、2車1便バース、九州便バース(九州ライナー運休)、東北バース(仙台1便の早出し後)に現場担当者、SD、発送保安を配置し事故を防ぐと共に円滑に出発の準備ができる体制をとっております。
商品事故に関しては、累計の物量相関目標を達成しており引き続きシューター事故削減できるように取組を行っていきます。
【支店名】大宮支店
【投稿者】石原 正一
【課題】ライナー便欠航時の対応
【対策・効果】
ライナー便の欠航が決まってすぐに、大手出荷人様に出荷量の調整の電話対応を行った。
今回の台風の際には、日頃から荷主とコミュニケーションを親密にとっていたこともあり、快く協力して頂けた。協力して頂けたこと及び、すぐに一報を入れたことにより、現場の混乱(発送後の現場整理作業等)が緩和された。また、発送解禁後は、近隣店所である和光・岩槻・入間・足立・東京支店等の発送担当・管理職で連絡を取り合い、低積載便の協力をしながら残荷の発送業務を行うことで通常の体制に早い段階で戻すことができた。
【支店名】龍ケ崎支店 物流倉庫
【投稿者】古谷
【課題】
梱包用段ボールの正確な数の把握が出来ていなかった
在庫が少なくなってきたら改めて数えていたので時間がかかった。
【対策】段ボールを積んで保管しているパレットにナンバーを記載したシールを貼りエクセルにて在庫管理し、日々更新をするようにした。
【効果】在庫管理ができるようになった。
エクセルを見るだけで在庫数が把握できるので発注時期の見極めが楽になった。
【所属】市川物流
【投稿者】島田拓也
【課題】一日の〆作業(原票登録・貸切入力/出荷データ作成等)の属人化
【対策】口頭伝承だけでなく、手順書を作成する
【効果】教育を行い共有する事で、偏らない様に出来た