生産性向上の成功事例を共有しよう!【4月度MVP】

2024年4月度結果 全体で20投稿
各店から最も「いいね」が多かったトップ10を月間MVPに表彰いたします。

【投稿者】宇於崎 裕介

【課 題】貸切や着店チャーターの依頼を頂く荷主様を発送メンバーで分担していたが、偏りが有ったため、レスポンスを落としてしまっていた。

【対 策】担当者の見直し
問い合わせ量や獲得案件量で、各自の担当荷主の割り振りを見直し。サブの担当者も立てて、案件が多いときにフォローに入る。

【効 果】案件が多いときに担当者がパンクすることなく、お客様へのレスポンス向上も図れる。余裕を作ることで御用聞きも行い、更なる案件獲得に繋げる。

 
  

【投稿者】金井 ゆみ

【課 題】決められた時間に行わなければならない業務を受け持っておりますが、イレギュラーなことが発生し、そちらを優先的に処理をしていると定期業務を見逃すことが度々ありました。

【対 策】忙しいあなたへ♪
PCの「アラーム&クロック」の機能へ、処理時間に定期業務を入力してお知らせするように設定しました。

【効 果】イレギュラーな対応に没頭していても、アラームが鳴り気付かせてくれ未処理をなくすことができました。

【特大効果】長岡支店も、お客様も、ニコニコになりました♪

【投稿者】佐藤 信夫

【課 題】着払未収入力をする前に運賃を強制で変更する荷主様があり、訂通処理に時間を要した。                        

【対 策】契約着払い運賃システムを申請し、着払い再計算画面(02-33)での変更を行なう。      

【効 果】訂通処理を行なうより、着払い再計算入力の方が入力項目が少なく時間の短縮が図れる。       

【投稿者】鈴木 啓介

【課 題】支店保管庫より出荷となる貸切便を取扱する寄託者様が日に3社(5台~10台)あり、貸切便運転手が積み込みに当店に入構しても受付事務員がどの寄託者分か判断付かず、また倉庫積み場所が3か所あるため誘導に時間が掛かっていた。

【対 策】構内に車両待機場所を定め、各ロジ担当には共有フォルダ内に貸切情報を8:30までに記入してもらい受付事務員へPC内で共有した。

【効 果】どの寄託者で、仕向地は何処なのか判断し、誘導を的確かつ迅速に行えるようになり、効率が上がり、副作用(相乗効果)として配車漏れ防止にも活用できております。

コメント-2024-04-03-105749
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【投稿者】森田 晃示

【課 題】間接人員の生産性向上、EDI化向上

【対 策】原票印刷依頼荷主様に対して、原票・荷札ともに1枚20円の有料化を案内、あわせて無料対応へのKMⅡへの切替案内      

【効 果】店所印刷・センター依頼の減少。 日あたり15分~30分削減                    
    KMⅡへの切替依頼20社いただき20社切替済

【投稿者】足立 善明

【課 題】貸切・着店チャーターの属人化及びレスポンスの悪さ

【対 策】
ハコベルの画面を全PCに導入し、ハコベルの見積りや受注の仕方をレクチャーし、パートさんを含んだ全員が使える状態にしました。
・NOと言わないSEINOの通り、お客様にどうご提案できるかという所を共通認識とし、お客様のお問い合わせやインサイドセールスの場を大事にしております。

【効 果】
・着店チャーターでお願いしていた商品を、発送店の取上として取組み、生産性の向上に繋がりました。また、ハコベルを利用したことで着店チャーター費用も削減できました。
・お客様のお問い合わせやインサイドセールスにおいて、誰でもお客様にご提案できる環境ができ、レスポンスの短縮及びお客様にどうご提案できるか意識改革として誰でも行動できるようにしました。

【投稿者】代島 幹也

【課 題】ホーム作業時、又印西倉庫との連絡時に無駄な時間を要していた。                                      

【対 策】レスポンス向上と効率化
無線機の導入。支店-倉庫-現場の連絡を密にとり、荷主様対応や事務所内共有を早めた。                 

【効 果】荷主様へのレスポンス向上とイレギュラー解決のスピードUP。移動などの無駄時間の削減。              

【投稿者】 浦野 雄人

【課 題】 間接部門における生産性向上

【対 策】 市内配車業務の属人化を排除し、事務所全員で配車を行う

【効 果】 配車担当を貸切配車および営業補佐へ切り替えることで収入を取りこぼしなく確保することができた。⇒増収効果 60万/月間

【投稿者】黒田 峻行

【課 題】平日にインサイドセールスができる人員が少ない

【対 策】事務所全員が営業部隊
①お客様からご依頼いただいた伝票・カンガルーバッグなどの資材準備や発注要請等の業務を事務所全員で出来るようにした。且つ、日直者の仕事にした。1名×6日×10分=60分

新規TGにDMを送付するフォーム営業をコールセンター担当者が行っていたが、日直者の仕事にした。6名×5日×10分=300分 5名×1日×10分=50分

発・着の受領印返送業務を日直者の仕事にした。2名×6日×8分=96分

【効 果】上記の時間をインサイドセールス(貸切・新規営業・特命プランナーさんの後方支援)にあてた。 ※資料は①の概要だけ添付させて頂きます。

資材
資材

【投稿者】山本 淳

【課 題】インサイドセールスの促進

【対 策】インサイドセールスのターゲットを店所の共有フォルダ内で管理することで、各自が自身のPCでインサイドセールスに取り組めるようになり、ターゲットの重複や分割等の手間が無くなった。

【効 果】インサイドセールスによるダイレクトメール営業 2000件/月

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