■礼節を実行すれば幸せになる
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路線乗務社員
夕方出勤する時事務に入る時大きな声で挨拶をし、支店長から気持ち良い挨拶だとおっしゃってくださいました。挨拶をちゃんとし、礼に始まり礼に終わる。そうすれば、おのずと信頼され、喜んでいただける仕事につながると思う。
路線乗務社員
私は、西濃運輸に入社するまで外見や雰囲気などで苦手な人には、挨拶やコミュニケーションを積極的におこなうことができませんでした。しかし、配属された上司がまさに苦手なタイプで挨拶やコミュニケーションを取らざるを得ない状況でした。自分から元気良くその上司に挨拶したところ、満遍の笑みで返していただき、胸のつかえが取れた様でした。その後、良き上司として、時には良き相談相手として付き合せていただいております。
他人への苦手意識もほぼ無くなり、今でも誰とでも積極的にコミュニケーションをとることができるようになりました。
営業乗務社員
あいさつをきちんとすれば、おのずと信頼され喜んで頂ける仕事につながる
集荷先のお客様が人見知りで気難しい方で、挨拶をしても返ってくることがない日々が続いていました。
それでもめげずに来る日も来る日も元気に笑顔であいさつをし続けました。
そしたらある日からお客様から話かけてくれるようになり、そこから仲良くさせて頂き、今では「毎度!!」 「まいど!!」と言い合えるようになりました。
取引額が大きいお客様なので、運賃是正、値上げ等、営業のアタッカーが交渉に行ってましたが、4~5年ことごとく交渉決裂していましたが、自分が直接交渉に行くと応接間に招かれ話を聞いて頂き、運賃値上げの交渉を1発で飲んでくださいました。元気にあいさつを続けていればいつしか信頼されるようになり、仕事の話も進めやすくなり、結果、運賃値上げでき、少しでも給料を多く持って帰り幸せになりました。
現業社員
私は、当時は営業乗務社員をしていて、入社したてで単独乗務になって間無しの頃です、今でも取り引きのある、お客様で、毎度、こんにちは、ありがとうございます、またお願いします、などの言い方がとても気持ちがいいと言われていて、シェアアップや、他社原票などお願いしたら、心良く出して頂けました、そののちに、私は、膝を手術したので、職変して現業社員になりました。いまだに荷物も出して頂いており、私の事もいまだに気にかけて頂いており、私は、礼節は大事だと、思っております。礼節は、社員を幸せにする。
営業乗務社員
私は入社してから毎朝、欠かさずホームで自分から元気に挨拶をしています。
そうすると相手も自然と元気に挨拶を返してくれ、お互いにとって気持ちの良い朝が始まると私は思っています。
同じ様に配達先(普段から集荷も行っている)でも毎日元気良く挨拶をし続けることにより、お客様からも信頼されシェアアップ交渉にも繋がり実際に物量が増えました。
この様に礼節を実行すれば結果として自社もお客様も幸せになる為、私はこれからも礼節を大切にお客様に誠実に関わっていきたいと思います。礼節を実行することで自分(自社)も相手(お客様)も幸せになる。
営業乗務社員
新人の頃、始めは挨拶をしっかりしてお客様に顔と名前を覚えてもらおうと思って仕事をしていた。慣れてきたころに、配達先から別の運送屋の荷物がいつも遅いから西濃運輸でおねがいできるか?と言われたので路線の到着状況を調べてから大丈夫ですと答えて、荷物が増えて取り上げアップに繋がった。あとでお客様に確認したら、どこの運送屋でも良かったが、君の態度がいつもよかったから最初に声をかけさせてもらった、と言ってくれたので、しっかり挨拶しといてよかったと思った。
営業乗務社員
入社5、6年ぐらいの時、ある顔なじみになった客先で集荷に伺った所、あなたが来てくれると安心して商品を出せると言って頂きました。言われた時はとても嬉しく、お客様にもっと喜んで頂けるようにやる気、やりがいが湧きました。お客様の所に配達や集荷作業をするだけでなく、日常のちょっとした会話をして信頼関係を積むことで仕事を頂き、仕事への意欲が湧いてきます。
営業乗務社員
入社一年目の出来事です。当時、私は仙台営業所で新人SDとして先輩と一緒に配達をしていました。私は入社する前までトラックドライバーに対する勝手なイメージを持っていました。それは態度が悪く無口で愛想がないなど、そういったものでした。しかし、初めて一緒に先輩と配達をしたときにそのイメージは一気に覆されました。先輩は明るく元気に挨拶をして誠実な対応で配達をしていたのです。その姿を見て驚き私もつられる様に元気に挨拶をしました。すると荷物を受け取ったお客様が笑顔でいつもご苦労様と声をかけてくださいました。私は先輩にトラックドライバーに対する偏見の話をすると先輩は元気に挨拶をして気を悪くする人はいないと答えてくれました。つまりこれが礼節中心主義の中で最も重要な部分であると気づいた私は、すぐさま実行するようになり、今ではお客様に信頼され喜んでいただき、時々ですが新しい出荷の荷物もいただけるようになりました。礼に始まり礼に終わる。「挨拶をきちんとせよ。礼節は社員を幸せにする。」名誉会長の言葉を胸に業務に取り組んでいます。お客様に誠実に対応してきたことにより新しい荷物を出して頂き会社の評価が上がりそして社内での自分自身の評価も上司からしてくださるようになりました。
路線乗務社員
他店所で挨拶だけでもみんなに、しっかりしていた時、トラックが故障した時にみんな助けてくれた。挨拶もしない奴は、知らない顔して助けんって言われた。自分が困った時に、ありがとうの言葉をもらった時は普段からの挨拶がとても大事だと心から思った
営業乗務社員
入社したての頃、事務所でパートの方に怒られてばかりいました。仕事の知識もなかったし、やり方もわからないので、仕事に行くのが嫌になっていたのですが、出来ないのは自分が悪い、やれることは何か、せめて挨拶をきちんとしようと思い毎日、誰に対しても元気よく挨拶をしていたら、顔と名前を覚えてもらい、仕事も教えてもらったりと、徐々に仕事が楽しくなっていきました。挨拶は基本的な事だけど、一番大切なもの
路線乗務社員
私が入社した時にすぐに出来ることが挨拶でした。業務の事は全く分からなかったが、その場に合った挨拶だけはしっかりとしていました。そうしたら周りの先輩方が優しく指導して下さるようになりました。先輩方の指導のおかげで職場にも業務にもすぐに慣れることができ、毎日会社に来るのが楽しくなっていったのが今でもいい思い出です。
事務職
私は『挨拶』を元気よく、笑顔で行うように心がけております。2年ほど前にドライバーからに情報でS社に大量出荷を行っている荷主様がいるとの事で渉外を行っておりました。
話を聞きすぐにお客様へ連絡しアポイントを取り、お伺いをさせて頂きましたが料金面で折り合わず獲得することが出来ませんでした。
しかし、諦めずに週に1回必ず訪問し、倉庫の御担当者の方とコミュニケーションを取り続け、必ずわかりやすいようはっきりとご挨拶をしておりました。
4ヵ月程経ち、御担当者様よりご連絡を頂き、「近い内に打合せをしたい」と話を頂き、理由を聞くとS社が値上げに来たとの事でした。
その際、いつも挨拶に来てくれている伊藤君のことが頭に浮かび、すぐ連絡したとのお言葉も頂きました。
そこからはご契約までトントン拍子で話が進み、今では東京支店の大手荷主にまで成長しております。挨拶というとても簡単な事から、お客様と繋がり、何かあった際にお声掛けを頂ける。そこから信頼関係を作っていくことが出来ます。
路線乗務社員
私は、路線乗務社員で入社してから、ツーマン運行で仕事を教えてもらっている時に他店所の方など、いろんな方を紹介していただき今でも仕事中に困った時など声をかけて助けてもらったりとコミニケーションを取りながら作業する事が出来ています。
あいさつやお礼など笑顔で元気にすれば、助け合いが出来て安全な作業もできて社員が幸せになると思いました。
事務職
入社1年目のSD研修で横乗りをさせて頂いたリーダーの挨拶の大きさを今でも鮮明に覚えています。配達先・集荷先全てのお客様に対して、まず最初に大きな声での挨拶をしていました。お客様もその声につられてか、大きな声で返事をして頂き、一瞬で場の雰囲気が和みました。同業他社においては一言も話すことなく、無言で積み下ろしを行い、流れ作業のような感じで、お客様も反応する事はありませんでした。
それに対し、リーダーは多数の方から声を掛けられ、コミュニケーションが取れており、とても信頼されているという事を肌で感じました。やはり出荷量は断然他社よりも多かった事もとても印象に残っております。礼節は自分だけではなく周囲も幸せにするものだと強く思いました。礼節が相手を自分(西濃運輸)に引き付ける一番の方法であり、誰にでも出来る一番簡単な手段です。
営業乗務社員
研修の際や本配属の際に、初めは業務の知識が全く無く何も出来ない日々が続きました。
それでも自分の中で上司の方や先輩にまずは挨拶を確実に行うことを徹底しました。出退勤の際や、社内ですれ違った際等どんな時でも欠かさずに行うことを大切にし、その結果、徐々にコミュニケーションを取ることができ、仕事を頼まれるケースが増えました。
また仕事以外の部分でも、仲良くして頂ける方が増えたのは非常に嬉しかったです。礼節を確実に実行していく事は仕事をしていく中で非常に大切であると自分は考えます。
周囲からの信頼を得られなければ、仕事を進めていく事は出来ないし周りに相談も出来ません。その中で毎日礼節を意識し、信頼を周囲から得ることにより、多くの仕事を行っていく中で最終的には「礼節は社員を幸せにする」部分につながっていくと考えます。
現業社員
基本的な事だとは思うが、出来ない人がいるのも現状。笑顔の挨拶でリピーターを作る事が出来るのも、サービス業の基本だと思う
私達は、関西圏でSDをしていたので、毎度!
この毎度!と、時の挨拶。おはようございます。こんにちは。こんばんは。を併用して挨拶することを徹していた。もちろん、元気な姿を見せるのも仕事の内と、自分に言い聞かせて日々の業務に着いてます。
SD時代には、自分が集荷に伺うお客様には、良くして頂き、集荷に来ている運送会社の中では、独占出来ている気がしていた。おやつや、コーヒーなど頂いたりも良くありました。礼節に併せて、笑顔も有ったほうが良いし、礼節は、利益を得ることが出来ると思いました。
路線乗務社員
西濃運輸に路線乗務社員として入社して二十数年になります。
私が入社して数年目の時の事です。
某相手店所で発送作業をしている時、その日は、いつもより商品が多かった事もあり仕分け作業等をバタバタしていため、自分自身がイライラしていました。そこへ、SDの方が「○○市です」と商品を私の所へ持ってきてくれました。
しかし、私は、イライラしていた事もありそのSDの方へきつい物言いをしてしまいました。
その時は、何も思う事もなく作業をしていましたが、ある日、同じシューターに着いていた他店所の先輩乗務社員の方の所へSDの方が商品を持ってくると、その先輩乗務社員は、いくら自分が忙しくて動いていても必ずにこやかに「ありがとう。ご苦労さん」と言っているのを目にしました。
私は、その先輩乗務社員になぜ、いつもそうやって声掛けができるのか聞いてみました。すると、先輩乗務社員は、「SDがお客様から出して頂いた商品を持って帰ってくれるから、自分たち路線がその商品を積んで走れてそれが給料になる。
だから、お客様にもSDにも感謝しないといけない。だからだよ。」と教えてくれました。私は、自分の都合で他人に当たって何も思わなかった自分が恥ずかしく情けなくなりました。
それからは、その先輩乗務社員の方を見習って必ずありがとう、ご苦労様と言うようにしています。
そう言う様になってSDの方ともいい関係がつくれるようになり、いろいろな方とコミニュケーションもとれるようになりました。礼節をちゃんと実行すれば信頼を得ていい関係が築ける。
その積み重ねがあって幸せになれると思います。
路線乗務社員
私は路線なので、お客様に直接触れあう事はありませんが、出先の店所で色々な地域から来るドライバーとの繋がりを大切にしています。
新人の頃、長尺物の荷おろしに手こずっていた時に隣で荷おろしをしていた初めて見る方が荷台に入ってきて手伝ってくれて助けて頂きました。
その場で感謝を伝えると共に、次に会った時には「この前はありがとうございました」とお礼をすると次は向こうから声を掛けてくれるようになり、その方の知り合いとも挨拶をし合うようになりました。
その結果か分かりませんが、「次は〇〇支店行くよね?〇〇支店からさっき来たけど途中の国道で事故してて通れなそうだったから迂回した方が良いよと」と運転手に貴重な交通情報を教えてもらい、迂回路を調べてから次の店所に向かう事ができました。
挨拶するようになったのがきっかけで、その後も荷おろしの助けあいをするなどスムーズに仕事ができ、仕事が楽しく感じられるようになりました。今同乗している新人が驚く程の人見知りなので、自分の過去の話しをして、「まず挨拶をしよう!」と伝えた結果、積み込み中など周囲の人と少しではありますが会話をし、入社当初に見る事がなかった笑顔が見れるようになりました。
路線乗務社員
以前、私が家具を見に店に行った時、店員の一人に欲しい家具についてたずねたところ、とてもぞんざいにあつかわれました。挨拶はマニュアル通りといった感じでしたが、態度がとても悪く、私は「もういいです」と、その場をはなれました。
少しして男性が声を荒げて先ほどの店員に対して怒っていました。
その店員は、体調が悪いと言い訳でもしたのか、男性が「体調が悪いなら休んだ方が良かったのではないか、そんな失礼な態度で客を怒らせては、店に損失を与えるだけ、今からでも早退した方が良い」と言っていました。
私もそうですが、わざわざ注意をする人はそういないと思います。何も言わず「揉めるとめんどくさいからもういいや、この店にはもう来ない。」と思った人は私以外にもいたかもしれません。
日頃からマニュアルどうりしてれば良いという考えではなく、心から礼節をわきまえた接客をしていれば、たとえ体調が悪くても客を怒らせる事はなかったのではないかと思います。私達も会社の制服を着て、社名入りのトラックを運転している以上、交通ルールを守っていればいいというものではなく、つねに礼節を弁えた態度を忘れてはならない。どこでだれの車とすれ違い、誰の車を追い越しているのかわからないのだから。礼節を持って接すればお互いが不愉快な思いをしなくて済むと思います。
事務職
転勤になり始めて営業になったとき、上司にこっぴどく言われていたのは兎に角「挨拶や礼儀は欠かすな」と言われた。特に毎日顧客に対して関りがあり知識があるSDさん達とは早く仲良くなった方が良いというアドバイスから特に話すように心がけていた。
結果様々な情報が入ってくるようになり、仕事がしやすくなった。人とのつながりを大切にという点でとても共感が出来た。
事務職
プランナーに異動した当初、結果が出ない中、スポットで頂いた見積りのご依頼を上記の気持ちで取り組み、継続的なお取引へと繋がった。感謝と謝恩の気持ちをもっていれば、自然と挨拶や態度、行動に繋がりお客様から信頼される。
路線乗務社員
僕が入社したての頃 先輩から教えてもらった言葉があります。まずは「必ず誰に対しても挨拶を忘れるな」と教わりました。そこで僕が一人立ちになって不安で神明に行った時に先輩の言葉を思い出して、横で商品を卸している先輩に挨拶から始めました。そしたら、不安想な顔してた事に気づいてくれて 「何か分からない事などあったら聞いてな」と優しく言ってくれました。凄く不安が解消され嬉しかったです。とても気持ちがいい体験をしました。自分の体験談の中で挨拶と言う言葉が凄く大事な事と感じました。今世の中はデジタル社会と呼ばれ デジタルで挨拶する事が多くなっています。しかしテーマの通り「礼節」と言う言葉は人と人の繋がり。目と目を見て挨拶をする事だと思っています。僕は礼節は一番人と人を繋ぐ大事な事だと思っています。これからも礼節と言う言葉を忘れずに人と人の繋がりを大事にしていきたいです。
営業乗務社員
あるお客様に、営業活動として荷物の出荷をしているかお伺いした事がありました。その際、同業他社に荷物を出していると聞き、私たちにも出荷をいただけないか交渉をしていると、「西濃さんは態度が良いから荷物を出してもいい」と言っていただきました。話を聞くと、他社のドライバーがあまり態度が良くなかったらしく、西濃のドライバーは来る人みんな態度が良く、印象が良かったと言っていただき、今では定期的に出荷をいただけるようになりました。お客様に対して、日頃から挨拶をしっかりするなど、誠実に良い態度で接していれば、おのずと良い印象を抱いていただき、その結果お客様に信頼され仕事をいただけるようになると思います。
事務職
先日、お客様から出荷の連絡を頂きました。初めに部下が電話を取り内容を聞こうとしたら、自分に繋いでくれと言われて電話を代わりました。内容を聞いたら、単なる出荷の電話だったのです。失礼ながら、なぜ自分に代わる様に言ったのか聞いたところ、初めに出た部下の声が何を言っているのかわからなく、不安に感じたので代わってもらったとの事でした。結果的に出荷をして頂いたので良かったです。理念集に、お客様に喜んでいただければ、また仕事をいただける。と書いてありますが、今回の体験談と一緒で礼節をしっかり行っていれば信頼を受け仕事をいただける事がわかりました。
事務職
発送時代に他店の路線乗務員の方と交流することが多々あったが礼節からコミュニケーションがうまく取れていたので商品を残貸する事なく他の便で対応できた。礼節を実行する事でコミュニケーションが取れて困った時にも助け合う関係性ができ社員共に幸せになる。
営業乗務社員
礼節無くしてお客様からの信頼は得られ無い。
配達時、契約のないお客様に「いつも配達してくれる時、元気な挨拶をしてくれるね。集荷も西濃さんでお願いしてもいいかな?」と言っていただき新規の顧客として獲得が出来ました。礼節により、新規の顧客を獲得出来ました。
営業乗務社員
お客様とまず挨拶でコミュニケーションを図り、たわいもない雑談をする中で様々な情報や動向などを知る事があります。次の仕事に繋がるようなお話をされたりもするので、信頼関係を築くためにも挨拶は欠かせません。自分という人間を覚えていただくために、まずしっかりとした挨拶をする、これが一番重要だと考えます。そうする事によって円滑な人間関係ができ、仕事もし易くなるのではないでしょうか。
営業乗務社員
配達、集荷で挨拶からお客様とのコミュニケーションをとり、商品を出してもらうことが出来た。挨拶から商品を出してとらえることに繋がり、それにより給料もアップして家族、会社が幸せになる
路線乗務社員
路線乗務社員として入社させて頂きいろんな支店に行き積み込みをし、今でも仲良くコミュニケーションをとっていただいてます。今から14年前に路線乗務社員として入社させて頂きましたが、幼少期からスポーツをしていた事もあり大きな声で挨拶をし、先輩との距離もすぐに埋めることが出来た気がします。
現業社員
お客様が来られた時にすぐに挨拶をして対応できるようになりました。普段よりしっかり意識をもつことによって急な応対でもしっかり挨拶して行動できました。
現業社員
今年6月より配属された部下に対し、仕事はすぐに覚えられないが礼節がしっかりしていれば、教える人、教わる人、互いに気持ち良く始業、仕事の終了が迎えられる事をつたえました。荷物の持ち込み、引き取りにくるお客様に対して素直に礼節ができています。私が中途入社で受けた研修により礼節の大切さをしり、行動してきた結果、OJT研修を受けられる立場になったと思います。
現業社員
現業職の場合持ち込みや引き取りお客様と接する機会が多く、挨拶から始めてご要望にお応えしてます。その結果として私のことを支店内で探して来るお客さまもいます。競合他社に持ち込んでもいい荷物であっても(リードタイム等から)当社に持ち込んでくれることにより会社の利益となります。それによって私たち社員が幸せになれます。
事務職
挨拶を毎日続ければ、最初挨拶を返してくれなかったお客様も返してくれるようになり、お客様から挨拶してくれる事もあります。日常会話も増え、別の仕事を頂けたりする事につながる時もあり、礼節を大事にすれば信頼を得られる事につながり仕事の効率が上がることを実感しています。
事務職
初めてお伺いするお客様の所で、大きな声で挨拶をしたら、西濃さんは元気がいいねぇ!と言われ、何度かお伺いするうちに飲み物を頂いたり世間話をする様になりました。
その後、荷物を出して頂く事も出来ました。挨拶は、お客様との信頼関係を築く最高のツールだと思います。