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うさぎとカメ」~近道とは~(2023年4月19日配信)
- このトピックには10件の返信、1人の参加者があり、最後にbrandseinoにより1年、 6ヶ月前に更新されました。
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brandseinoキーマスター
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刀鍛冶ゲスト
コツコツと愚直に行うことは大事ですね!
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brandseinoキーマスター
コメントありがとうございました。
分かっては居るんですけどね~"(-""-)"
答えに早くたどり着きたいが勝っちゃう時が私も大いにあります。
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KkKゲスト
私はモノを買って組み立てるとき、説明書を見ません!
そして、完成したことがありません!
私はうさぎ!(笑)(;´д`)トホホ
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brandseinoキーマスター
コメントありがとうございます。
説明書を見ないんですね(^^)/
私も見ない…そして困ってから説明書どこだっけ~と探すタイプです。
仕事上ではなんとかそれを克服したいと思います。
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にしむーゲスト
そんなこと知っているわ~と思っている事の説明を受けるのって、面倒なことです。でも、この話を読んで、”かめ”でありたいと感じました。
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brandseinoキーマスター
コメントありがとうございます。
そうですね、また同じ説明聴くのか…とか
時間がもったいない…なんて思ってしまう時も私はあります。でもこのお話を聞いて私も全部とはいかなくても、考え方を変えて
より理解する為であったり、間違いやミスが無い様に…と先走りたくなる自分を
押さえる事が出来たらいいなと感じました
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okamotoゲスト
私もインストラクターとして子供たちの指導をしたことがあります。
雪にまみれながらもリフトチケットがなくなっても歩いて上がることをしてました。
その時の指導は目立つやつ(ちょっと横着なやつ)を徹底的にほめるんですね。
雪の上では私たちには絶対歯が立たないのでおとなしいものですよ。
横着なやつの尊厳を高めてやるというのか・
そうするとその横着なやつがこうやるといいよなんて教えるんですよ。
みんな切磋琢磨しながらやっていくのでとても楽しい時間になりますね。
2日後には全員ちゃんと滑れるようになります。
30年前の楽しい経験を思い出し、元気復活しました。
ありがとうございます。-
brandseinoキーマスター
コメントありがとうございます。
基調な経験を教えて下さってありがとうござました。
なるほど。。。ちょっと横着な子の自己肯定感を更に高めて自身を付けさせるんですね。
それは指導する側にいる私もあまりしてこなかったかもしれません。
どうしても手のかかる子につきっきりになって、自分で出来る子は各自させていたところがあります。お話を伺っていて、その時の状況が目に浮かんできました!
今の仕事でも出来ていない人、うまく進めていない人への対応に目が向きがちですが、うまく進んで居る人を
褒めてあげるのも大切だと感じました。また学びました。ありがとうござました。しかし…スキーのインストラクターもされてたんなてビックリです!!
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パンサーゲスト
基本を軽視、先走る感情、まさに自分の事だと感じた内容でした!
やはり何事にも基本が大事ですね😭
自身を振り返ることができました、ありがとうございます!-
brandseinoキーマスター
いつもコメントありがとうございます。
パンサーさんだけじゃないですよ。私もです…
それで上手くいくときもあれば後に困る事も確かにあるなと"(-""-)"先走る感情…私も同じくです(笑)
仕事上ではなんとか克服していきたいと思っています
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