私がおすすめする本を紹介するコーナー

こちらをクリックして投稿!

「成功者3000人の言葉」著者:上阪 徹

本書はトップランナー3000人以上を取材してきたブックライターの著者が
“仕事で成功を求める人に、幸せな人生を歩みたいと考えている人に、わずかでもお役に立てれば”と記したものである。見開きひとつに一項目で、気が向いたページからランダムにと読みやすく、心が軽くなったり、迷いが薄まる気がする一冊。2022年今年の夏、出版。
“人生に「正解」なんてない!ただし、成功のための「ヒント」はある!!”
人生が好転する刺激になるかも。公共図書館にきっとあります。

著者:安藤広大
出版:ダイヤモンド社

「あらゆることを数字で把握する」というタイトルに抵抗を感じるのは私だけではないと思う。「世の中には数字では表せないことがある」という論理に共感する方も多いことだろう。しかし、本書はあえて「数値化」することを推奨する。「リンゴをたくさん食べた。少ししか食べていない」という言葉のイメージには個人差がある。しかし「リンゴを2個食べた」となると客観的事実は誰が聞いても変わらない。数字は解釈の違いや感情論から切り離し、事実をありのままに伝えことができるとの展開にどんどん本を読みすすめていく。
仕事ができる人になる5つのステップが本書のメインテーマである。
1.「行動量」を増やす
2.「確率」のワナ(目標の%には気を付ける)
3.「変数」(変えられるもの、変えられないものを見分ける)、
4.「真の変数」に絞る
5.「長い期間」から逆算する(短期的と長期的、2つの時間軸でモノゴトを見る)

この本を読むことで数値に関する考え方が変わるし、これからの時代に不可欠であることに気づく。もっと数値について知りたくなる。
全てを書き表すことができないため、改めて学習コンテンツとしてまとめて公開したい1冊である。

2022年8月17日投稿 ペンネーム:Nori

著者:大住 力

「人生100年時代」とは、最近よく聞くフレーズだ。100年とはいかなくても80歳までは無理な話ではない。そんな時、この本のタイトルが目に入ってきた。「100年カレンダー」を作ってみよう!という本である。著者は、オリエンタルランド(東京ディズニーランド・ディズニーシー運営会社)で人材育成に携わっていた経歴を持ち、本の中にもウォルトディズニーの話しがたくさん出てくる。100年カレンダーを作る手法がワーク形式で紹介されている中で、最も心に残った内容は「自分の人生の最後の日を決めれば、本当に『使える時間』が見えてくる」という言葉だ。事故や病気など途中で何が起きるか分からないとは言うものの、平均寿命は、男性81.41歳、女性87.45歳。健康寿命は、男性72.14歳、女性74.79歳となっており、誰でも必ず人生の幕を下ろす時が来る。そこから現在の年齢を逆算してみると『使える時間(残された時間)』が見えてくる。その時間を目の当たりにすると、これからの時間を何に使うか?を考えさせられる。一言で言えば、いかに自分が「幸せ」と思えることに時間を使うことが「命を大切にする」ということだろう!

2022年5月21日投稿  ペンネーム:Nori

著者:ジェリー・ミンチントン
出版:ディスカバー推書

上手くいっている人の特徴は「自尊心」が高いこと。自尊心とは自分を大切にしようとする心だ。何事も上手く行く人は、上手くいく考え方のパターンを身につけているからだと筆者は言う。
1つの章が完結に短い文章で書かれており、章の最後に「うまくいく考え方」として、その1~その100までまとめてある。とっても読みやすい本である。100個の内容すべてが納得できるものばかりではないが、たまに「ん~、これってどうだろう?」と思うものも正直あった。しかし、ほとんどが当たり前のようで納得のいくものが多かった。
「長所に意識を集中すればもっと伸びる」「自分にプラスの言葉をかければ自尊心が高まる」「自分は心から楽しめる仕事をするに値する人間だ」などなど、単刀直入に書かれた文章を読んでいると気持ちが前向きになり、心地よくになってくる。この前向きな気持ちが「自尊心を高める」ことなのだろうと思う。
『人間尊重と挑戦』など名誉会長から受け継がれているセイノーのDNAも、まさしく上手く行く人の考え方に他ならないと感じる一冊である。

2022年5月13日投稿  ペンネーム:Nori

著者:中井由梨子

【20歳のソウル♬】
市立船橋高校に代々受け継がれている応援曲、市船SOULにまつわる実話に基づく映画。主人公のモデルになった青年は当社に22年勤めている営業乗務社員の息子さんです。ひとりでも多くの人の心にこの作品の想いが届くように紹介します。(5月27日 全国ロードショー)

たくさんの夢を抱えたまま、浅野大義は、肺癌のために20年の短い生涯を終えてしまいます。告別式当日。人生を精一杯生ききった大義のための一日限りのブラスバンド。関係者の証言で描く実話のストーリー。原作本は図書館で借りられます。一気に読み終わった後、まだまだ頑張ろうと思いました。応援してもらえた旨をSD浅野さんに伝えたら、きっと大義さんにそっくりの満面の笑顔を返してくれました。

2022年4月22日投稿  ペンネーム:にしむー

著者:岩田松雄/高野豊 出版:角川書店

スターバックス「ジャスト・セイ・イエス」
一人のお客様と一人の従業員だったら、100万倍社員が大事(元スターバックスコーヒージャパンCEO 岩田松雄)
部屋で「美味いサンマが食べたい。ここで焼きたいから七輪持ってこい」というお客さんもいた。(元リッツ・カールトン日本支社長)との対談。「当ホテルの品格からして、そのようなリクエストはお受けできません」というのは簡単ですが、それではホテルマンが成長しない。こういうリクエストはインフルエンザの予防接種の予防接種のようなものです。こういうことで慣れておくことで、先にくるかもしれない、さらに手強いリクエストや、クレームに瞬時に対処できる抗体が身についていく。
結局お客様が欲しいのは、どこまで我々が話を聞いてくれるかの一点だけ、本当に欲しいのはサンマではなくて真心なんです。お客様は、今日ただいまの社員一人ひとりの対応と「心くばり」で、すべて判断される。 物質的な満足よりも、感動や心の満足を求める時代、全ての人に笑顔と幸せを提供するヒントが書かれた本です。

2022年4月21日投稿  ペンネーム:とっきー

著者:岸見一郎/古賀史健 出版:ダイヤモンド社

世界の三大心理学の1つ、「アドラー心理学」を2人の対話形式で説明していく内容で、非常に分かりやすく、読みながらどんどん引き込まれれる本。「どうすれば人は幸せになれるか?」という問いをアドラー心理学でひも解いていく。
・「トラウマ」というものは存在しない。人はそれぞれの目的にそって自ら現状を作り出している。
・トラウマは過去にとらわれた考えであり、目的論は未来を生きる考え方。
人の問題はすべて人間関係にある
・自己受容と他者貢献で人は幸せになれる。人の目や評価に振り回されるのではなく「いま、ここ」を大切にする勇気が大切・・・
もっと多くのことが学べる本であり、何度も読み返したい一冊です。

 2022年4月15日投稿 ペンネーム:Nori

購読する
通知する
guest
0 コメントを記入
インラインフィードバック
すべてのコメントを表示