心をつなぐ行動をすることでお客様から「ありがとう」をいただいた体験談・エピソードを大募集しています。また、投稿記事を読んで「いいねボタン」や「コメント」もお願いします。
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入社1年目の私は、外線電話を積極的にとり、社内の担当者に電話を繋いだり、不在であれば伝言を残すようにしています。
電話を取り次いだ方から、「いつも外線の対応をして頂いてありがとうございます!」と感謝されました。
感謝の言葉を受けて、当たり前のことでも毎日しっかり行い、丁寧に対応することが重要だと感じました。
今後も電話を積極的とって、毎日発生することでもしっかり取り組もうと思います。
積極的に前向きに仕事に取り組んでいるMさんの行動はとても素晴らしいと思います。
毎日のそういった行動って、多くの人が評価していると思いますよ!
当たり前のことを丁寧に一生懸命に行うこと!
この気持ちを忘れずに成長していってください👍
品質にとても厳しいお客様にシステムを導入した際の話です。
システムを導入する前に、お客様での受入試験があるのですが2週間ほどお客様の元で毎日夜遅くまでテスト結果の報告や不具合の修正対応を行っていました。仕事に対する姿勢が真剣で不具合があった際には、とても厳しいコメントを頂くお客様でした。
担当になって半年が経ったころに、『厳しいことを言ってきたが、良く期待にこたえてくれた。非常にタイトなスケジュールをやり遂げて頂いて本当に感謝している』とコメントを頂き、全てが救われた気持ちになりました。
今思えば、仕事への真摯な向き合い方を学ぶとても良い案件となりました。
その後、担当の方は地元の九州へ異動になりましたが、別の仕事でお会いする際にもその頃の苦労を肴に語り合う間柄です。
真摯に仕事に向き合った「ホワイトドッグ」さんの仕事に対する姿勢が結果を出し、お客様の感謝につながった素晴らしい事例ですね!
深い信頼関係の情景も浮かんできて、「私も頑張ろう」と思う投稿でした。
そのお客様の厳しさ=愛情を感じたお話でした。
高い品質を求める方々の厳しい仕事おかげで、私たちは質の高い商品を手にすることができると思いました。
とあるお客様にシステムを導入した日のことです。
このお客様ではお菓子を24時間製造しており、倉庫も夜中も動くお客様でした。
導入後に、自動倉庫でトラブルがあり夜通しサポートを行い、どうにか安定稼働を迎えることができました。お客様の担当者からは、『セイノーさんにお願いして本当によかった』と涙ながらにコメントを頂きました。最後にはお互い涙するほどに懸命にやり遂げることができたプロジェクトで、お客様と心が繋がった気がしています。
岐阜と茨城で距離はとても離れていますが、今でも1年に一回は飲みに行く関係です。
仕事をした結果、お客様との距離が0ですね。
理想の距離!
「涙するほどに懸命にやり遂げたプロジェクト」
涙するほどに仕事に情熱を燃やしている人がどれ程いることでしょう。
ステキなお話でした。ありがとうございます。
昨年のGWは地獄の日々でした。
新規顧客の新物流センター稼働プロジェクトがあり、
本開始に向けて引っ越し準備を進める最中、
重大なトラブルが、しかも私の目の前で発生したのです。
正直、「ああ、終わったな。。。」と感じました。
ただ、そこからプロジェクトメンバー・メンバー以外の方々の多大なサポートもあり、
数ヶ月後には何とか安定稼働に乗せることが出来ました。
時が経ち今年4月、担当営業交代で顧客PMのもとを訪れた際。
PMの方より、「あの状態からここまでこれたのはセイノ―さんのおかげです。本当にありがとうございました。」という言葉を頂きました。
本顧客は提案時からずっと担当させて頂いていており、
想いも深く、私自身としても非常に成長させて頂いた案件です。
私のほうからも、感謝の言葉を伝えさせて頂きました。
また、同時に、弊社内でサポート頂いた大勢の方々にも、
改めて感謝の気持ちを感じております。
そんなことを思いながら、今年の平穏なGWを過ごすことが出来ました。
「ああ、終わったな。。。」の時の心中を察します。
そのまま終わっていたら、しくじり先生の話になってしまうのでしょうが見事に起死回生。
良かったですね。
「あの状態からここまでこれた。。。」の言葉が、どれだけ大変な状況だったかを物語っています(^^)
マイナスからのプラスの関係。思い出に残る案件は今後の励みになりそうですね。
新人の頃にシステムの修理バッチプログラム導入前のテストとして、
トライアル企業様への導入時に手順書確認の意味も兼ねて、
私が導入作業とお客様への説明を実施しました。
手順書が分かり易かった為、私の作業もお客様への説明もスムーズに終わり。
お客様から分かり易かったよと言って頂けました。
※使用者の目線での資料作成の大切さを学ばせて頂けました。
使用者目線の分かりらすい資料に加え、高速バスさんの説明の仕方が分かりやすかったのしょうね!
食品業界向けの新しい倉庫管理の仕組みを立ち上げる際に、お客様の生産工場兼物流センターは24時間稼働でした。
担当者毎に3交代制でサポートにあたり、-25度以下になるような倉庫でハンディ端末の操作方法を教えてたり、ピッキングリストの印刷を手伝ったりしました。
苦労した甲斐あって倉庫管理の仕組みとしては大きなトラブルなく立ち上がり、お客様から「昼夜問わずサポートしてくれて助かった」とのお声をいただきました。
現地でのサポートは大変ですが、やりきった甲斐がありました。今後もしっかりとサポートしていきたいです。
24時間の3交代制、-25度以下での過酷な作業
いろんな場所での現地サポートに頭が下がります。
がんばってください!
野球が大好きなお得意先の担当者様より、
「2022年のドラフトで指名された西濃運輸の選手のサインが欲しい!」と言われました。
この方は京都で少年野球のコーチをされており、どうやら野球少年からの希望だったようです。
西濃グラウンドで林優樹選手・船迫大雅選手とお会いし、無事に子供たちの名前入りでサインをいただくことができました。(記念写真も撮ってくださいました)
お客様へお送りしたところ、「子供たちが大喜びです!」「西濃さんの都市対抗も応援してます!」というお言葉を頂戴しました。
お客様と子供達の喜ぶ姿が目に浮かび、私自身とてもうれしい気持ちになりました。
お客様やその周囲の方との関係、西濃グループ内での関係をこれからも大切にしていきたいと思います。
西濃野球部と野球の好きな得意様のお子様をつないで喜ばれる。。。
喜ばれる姿を思い浮かべて嬉しくなる。。。
いろんな「心をつなぐ」シーンがあっていいですね(^^)
西濃野球部、球場の外でも大活躍ですね。
西濃運輸と取引のある運送店さんが、事務所を移転することになりました。
同一敷地内での移転ではありますが、オンライン回線の移設工事が必要になり、
工事は半年以上先になるとのこと。
新事務所はすでに建築中で、社長さんは、新事務所が立ち上がると同時に
すぐにもオンラインを使用したいと強く要望されました。
そこで、たまたま使用していない既存の地下配管があることに気づき、
そこにLANケーブル(約30m)を敷設し、機器を移設して暫定的にオンラインを
使用できるようにして差し上げました。
オンラインが使えないと業務が立ち行かなくなるところでした、と
大変喜ばれました。
営業4年生さんの機転(地下配管をLANケーブルを通す)により、お客様のお困りごとが解決!出来る方法を考える&臨機応変な対応による「ありがとう」ですね!
お客様の倉庫現場でのシステム導入に立ち会った時の話です。
私は、入社して1年経ったころで、まだまだ説明も拙い感じでした。
現場対応初日には、「よく分かんないなー」という感じで私に対して厳しい言葉が投げかけられ、1週間の現場サポートをやっていけるか不安に思っていました。
しかし、現場を走り回り、困って見える作業者の方に一生懸命対応していた事から、1週間後に現場を引き上げる際には、「とても助かったよー」と優しい声を掛けて頂けるようになりました。
まだ、経験も能力も無い私ですが、目の前のことに一生懸命に取り組むことが本当に大切だと改めて気づかされました。これからもお客様に対して、自分がやれることを考えて行動したいと思っています。
初日の厳しい言葉 ⇒1週間後には優しい言葉へ
出来ることを一生懸命に取り組むことで周りも変わってくるものなのですね!
素晴らしいです!
お客様がセミナーを主催するにあたり、そのお手伝いを依頼されたことがあります。
お客様にとっては、初めての取り組みであったため、経験のある当社に相談がありました。
無償の活動ですが、快く引き受け、セミナーの計画や準備などに一緒に汗をかき、イベントは大成功でした。
イベントの後、お客様からは当社と一緒に仕事をしていて本当に良かったと感謝の言葉を頂きました。
このお客様とは、普段より様々なことで助けあいながら良いパートナーシップを築けています。
Good job(グッジョブ)!
いい仕事してますね。
イベント開催のサポートができるってスゴイですね。
こちらミス投稿です。
管理人さん、消していただけますか。
入社して半年少し経った頃に、お客様の現場にてシステム障害が発生しました。
半日経っても解消されず、知識もない自分に何ができるのかと思いつつ、現場に行きました。現場に行って直接システムを見たことで、原因が分かり、すぐに障害が解消されました。
お客様から「来てくれてありがとう。」と言っていただきました。それから、何ヶ月か経ってからも、あの時は本当に来てくれて良かったと言ってくださり、行動してよかったと思います。
リモートでなんでも出来る時代ですが、現場に直接行くことの大切さを学んだ出来事でした。
何ヶ月経っても感謝の言葉をもらえるということは、ねえさんが来て対応してくれたことが、よほど印象に残っていたということでしょうね。
現場に直接に行って即対応することの大切さ、私も学びました!
ある会社のロジスティクス部長との定年退職の送別会でのやり取りです。
その方はアイディアが豊富で、弊社と一緒にいくつかのシステムを構築しました。
ロジスティクスやITの考えに共感する点が多く、その方との仕事はいつもワクワクして取組んでいました。いつも開発チームと一緒に様々なアイディアを提案しながらシステムを構築しました。
お別れの場でこちらから「今まで一緒にお仕事をさせて頂きありがとうございました。〇〇さんからは学ばせて頂く事がたくさんありました」と素直な感謝の気持ちを
伝えたところ、「定年までの数年間は長年考えていた思いがシステムとして次々と現実の形になり、本当に楽しい日々だった。こちらこそ本当にありがとう」
と逆に感謝の言葉を頂き心がジーンとした事を記憶しています。
それ以来、お客様に思いは伝わるものだと考え、目の前の仕事に対する「ワクワク」する気持ちは大切にしています。
いなびーとさんは根っからの営業マンですね。
お客様との関係性も羨ましいです。
出会いがあれば別れもあるので、また新たなお客様とのリレーションが深まることを期待してます。
アイデアを出す人がいて、それを形にする人がいる
そうしてモノやサービスが創造されていくのでしょうね。
アイデアマンの元部長さんもスゴイですし、それを形にするいなびーとさんもスゴイです。
ワクワクしながら読ませてもらいました(^^)
お客様で会社合併が検討されている早い段階で、ある業務システム刷新ついてのご相談を頂きました。
当初、システムの検討に参加させていただいておりましたが、お客様側では、それ以前に会社間における規定・業務の策定に難航しており、その打ち合わせにも参加させていただくようになりました。そこでこれまでの経験で蓄えた事例や考え方などを紹介させていただき、中には私の案が採用されたこともありました。
無事会社合併が行われた後、お客様の担当役員の方から、システム以外の畑違いの部分まで力を貸してくれて大変助かったとお言葉と頂きました。
これからも、システム分野に限らず、これまでの自身の経験が役立てられるよう、心掛けていきたいと思います。
「会社合併」の案件は、なかなか体験できることではないように思います。
その中で自分の担当以外にも関わり、結果を出だして感謝されるとは「只者ではないですね」
スゴイです。
お客様のシステムをすべて一新するとても大きなプロジェクトに参加しました。
非常に難易度が高く、関係者(会社)も多数で長期間にわたり、乗り越えなければならない壁(問題)も多数ありましたが、最終的には予定通りカットオーバーを迎えることが出来ました。
最後にお客様責任者の方から頂いた言葉が「パーフェクトゲーム!」でした。
正直、細かな問題・課題は多数発生していたため、このようなお褒めの言葉を頂くとは想像していませんでしたが、この一言のおかげでそれまでの苦労が一気に喜びに変化した瞬間でした。10年以上前の話ですが、今でも鮮明に記憶している一言です。
この言葉を頂けたのは、非常に困難な課題でも諦めずお客様や関係者と共に立ち向かった結果だと思います。
この様な言葉を頂けるよう、お客様と共に困難に立ち向う事を日々心がけていきたいと思います。
「パーフェクトゲーム!」
いい言葉ですね。(私もそんな言葉をもらいたい)
一大プロジェクトをパーフェクトで攻略できた経験は、誇りであり、今後の自信につながったことでしょう(^^)
お客様からの問い合わせに対して、回答し問題が解決した時に、
ありがとうございましたと言われるといつも対応できてよかったと満足感を得ることができます。
早く適切に問い合わせに答えられるよう日々勉強しようと前向きな気持ちになります。
「満足感を得れる」
「日々勉強しよう!と前向きになれる」
日々の仕事の中で感じれるってステキなことです!
ITインフラの構築・運用を担当しています。
昔から担当しているお客様からちょっとした相談事などを受けることがあります。
例えば、「他社から〇〇と言われているけど、どう対応したらいいかわかります?」など。
知らないことも多くあるのですが、「△△を確認されたらどうですか?」というアドバイスだけでも感謝の言葉をいただくことがあります。
ちょっとしたやり取りですが、このような関係を続けていることで、お客様から信頼を得ることができていると感じています。
IT関係の話しは、分からない人からすると異国の言葉のように聞こえて頭の中が「???」となってしまうものです(私だけでしょうか😢)
IT関係のアドバイスが出来る人は「スゴイ」の一言です!
支店のパソコン関係をサポートしていました。
利用者様のミスや勘違いであっても一つ一つを説明
ご納得頂けた際にいただけるありがとうを
励みにして当時は業務に当たっておりました。
相手のミスや勘違いを指摘することなく、納得するまで丁寧に説明するってスゴイですね。
私も見習います。
ありがとうには感謝された時、お礼の気持ちがあった時にもらえ、笑顔になれ、ポジティブになれます。若いころは感謝されたこと、お礼を言われたこともあったと思いますが、
年のせいか、具体的な内容は忘れましたが、直近では、グループ会社に転籍した元同期より、情報機器の相談ということで思い出してくれたのか、久しぶりに電話をいただき、相談をうけ、『ありがとう』をいただき、また仕事についても頑張ってくださいとメールをいただき、うれしい気持ちになりました。相手(顧客)の立場に立って行動することが感謝されると思いました。
年齢がいくつになっても「ありがとう」の言葉は、嬉しく笑顔になれますよね!
お客様が30㎏サイズの荷物を持ち込みになり、このサイズだと一般料金扱いになるので高くなりますが宜しいですか?と聞いた所、宅配料金で発送出来ると思って来たと困っており荷物を分けれるのであれば宅配サイズの段ボール2個にした方が安いですよ。分けれないのであればヤマトさんでは30㎏サイズまで料金は分かりませんが宅配料金でやってますよ。と提案した所そこまで親切に教えてくれるの⁉︎有難う御座います。助かります。とお言葉を頂きました。正直自社で出していただければ有り難いのですが、お客様の立場になり少しでも安い方が良いと思い、した事が感謝を言われて逆に嬉しい気持ちになりました。
自分がお客様だったらどうしてほしいか?ということを常に考えているからこそ、このような対応ができたと思いました。素晴らしいです!
ユーザーからの急な問い合わせや日々のサポートに関して改めて「ありがとう」の言葉を頂いた事や担当業務において「信頼を置いている」と言われたことがあり、やって来た事が報われた様な感じがし、こちらもありがたい気持ちになりました。
引き続き、ユーザーから信頼される仕事を進めて行きたいと思います。
「信頼してますよ」って言われたら最高に嬉しいですよね(^^)
グループ全社のサポート部門を担当しています。
システムのお問い合わせ以外にもオンラインやPC、災害時の対応など維持管理の業務も行っています。
先日のゴールデンウィーク中に能登地方で震度5強の大きな地震がありました。
震源地近隣の店所に被害の状況を確認させていただきましたが、幸いにも大きな被害はなく安心しました。
確認の結果を関係各所に報告しましたが、後日、「連休中の災害で心配していたが、素早い対応と情報連携で安心できた。ありがとう」と感謝のお返事をいただくことができました。
これからも安心をお届けできるように心がけていきます。
同じ情報でも、素早く得られると信頼度倍増ですね。
私はゴールデンウイーク中の大地震をニュース速報で知り「大変、地元の方は大丈夫なか」と思って見ていただけでしたが、裏ではいろんな方が動いて情報を集めたり、対応したりしておられたのだと改めて感じました。ありがとうございます。
送り状発行システムを導入いただいているお客様にて印刷関係のトラブルが発生し送り状作成が行えない障害がありました。
普段であれば電話サポートのみで対応を行いシステムの利用を行っていただくのですが、
本お客様からは以前より何度も問い合わせをいただき、機械トラブルの可能性が高くなっていました。
弊社からの貸出プリンタをご利用いただいている関係もありましたが、安心してシステムをご利用いただくために
代替機を準備し急ぎお客様のもとに駆けつけプリンタ交換することで対応を行いました。
お客様からは、電話口でのサポートも助かっているが、実際に訪問して対応してくれたことに
改めて感謝のお言葉をいただくことができました。
システム障害や機械トラブル、通信回線の問題など、トラブルといってもいろんな原因があるものなのですね。問い合わせ内容を聞いて原因を見極め、臨機応変に対応する・・・
さすがです(^^)/
営業所止めの商品を引き取りに来店されたお客様に窓口で商品をお渡ししました。
両手が塞がってしまっていたので、ドアを開けてお見送りした際に
「ありがとうございます」とお声がけいただきました。
ちょっとした事にでもお礼の言葉をいただくと嬉しいものだと思いました。
「ありがとうございます」の言葉を言うのも、頂くのも特別なことは要らない、ちょっとした事でOKなのですね♪
お客様より、カンガルーシステムのデータ調査やデータの抽出依頼を受ける事がありました。
抽出条件や抽出データについて、電話やメールでやり取りを行い更なる疑問などもあり、
何通かのメールで対応を行いました。
最終、お客様にご理解を頂き抽出データも納得してご使用頂く事が出来ました。
その最後のメールに「有難う御座いました。」と一文添えられており、
モチベーションのアップにつながり、前向きな気持ちになりました。
また、私自身も感謝の気持ちを言葉に表して伝えていきたいと改めて思いました。
普段のメールのやり取りの中にも「ありがとうございます」を加えるだけで、
人はハッピーで前向きになれるとすると、この言葉を使わないのはモッタイナイです!
(ホワイ?ジャパニーズポーポー的なノリで・・・)