心をつなぐ行動をすることでお客様から「ありがとう」をいただいた体験談・エピソードを大募集しています。また、投稿記事を読んで「いいねボタン」や「コメント」もお願いします。
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長年、コールの仕事に携わっております。
「電話にでてもらえると、うれしい~」という一言でやる気ギアがあがります。
これからも、経験を糧に、正確に、スピーデイーなサポートを行っていきます。
「やる気ギア」を上げる!
いい言葉ですね。
担当しているお客様から「うちの会社、大垣近郊で100坪ぐらいの更地を探しているんだよね。セイノーさん大垣だし土地勘あるから一緒に付き合ってくれないかなー」とのお誘いがありました。
当社はシステム関係の会社なので、範囲外のお話でしたが、地元だし日ごろの感謝もあり、
お付き合いしました。
視察終了後、「本業じゃないのにお付き合いしてくれて、ありがとう」のお言葉頂きました。
探していた更地はお客様の得意先の業務委託を行うための土地であったこともわかり、お客様を深く知る1つになりました。
範囲外ですからと断るのは簡単ですが、お客様の困りごとについては出来る範囲の対応はしていきたいと思います。
全く畑違いのことならば、関係ないってなりそうなんですが、日ごろの感謝からお付き合いし、そこから得られたことがたくさんあり、今後ますますNO LIMITで限界、範囲を決めずにお客様の困りごとに対峙していくという姿勢素晴らしいですね。
何をすればお客様に喜ばれるかわからないのですが、とても分かりやすい事例だと思いました。
素晴らしい事例をありがとうございます。
業務範囲外の仕事でも役に立てるならと行動する行動力、「お客様を深く知る1つ」だと前向きに捉える所はさすがです。
「情けは人のためならず」
人にかけた情けは回り回って自分に返ってくることでしょう。
システム開発に携わっておりますが、後輩と支店に伺った際、後輩と事務員の方と会話する機会がありました。会話の流れから、システム利用方法や設定について説明している場面を見ておりました。
事務所の方:「この使い方をすると、これまで□□の作業がなくなり、作業が楽になりますね、ありがとうございます。」
後輩:「こういった作業もあるのですね、知らなかったです。こういったときは、××を考慮した仕組みにすると改善できますね、勉強になります、ありがとうございます」
お互いに、お互いについて前向きなコミュニケーションが生まれていました。「ありがとう」の言葉が行き交ったいたその場では、自身も前向き気持ちになり、全員が笑顔も生まれ、信頼感が上がる良い雰囲気が生まれました。ありがとうございます!
事務所の方と後輩の会話のやり取りから、職場内の良い雰囲気が伝わってきます。
前向き、笑顔、信頼感に溢れた職場には「ありがとう」の言葉が行き交う!
ステキな内容ありがとうございます。
配達時間のお問い合わせをいただいた際、お客様を待たせないようすぐにドライバーに確認しお客様に案内をしたところ「そんなに早くきてくれるの?連絡も早くて助かるよ」と感謝のお言葉をいただきました。これからも迅速な対応に努めたいと思います。
「時氣を逸しない行動」は、お客様の期待を超えて「感動」を与えるものですね(^^)
あの日はとても蒸し暑くとても忙しい日でした。
「今日も夜中まで残業だな。」そう呟きなら仕事に没頭していると、お客様から一本の電話が。
「明日までに急遽資料を作らなければいけなくなったので、データをいただけませんか?」
依頼のあったデータを用意するには、複数のデータをかき集めて整形しなければいけないとても負荷の高い作業です。
しかし、お客様はとても急いでいる様子。
私はため息を吐きながらデータの作成にとりかかろうと思ったその時、
「先輩、何か手伝えることはありますか?」
天使が囁いたかと思いましたが、声の主は後輩のAさんでした。
私は事情を説明し、データの作成をAさんに頼むことにしました。
一時間後、「先輩、データ出来ました!」Aさんが笑顔で私にデータを渡してくれました。
私は心の底から「ありがとう。」と伝えました。
辛い時や苦しい時に助けてくれる仲間をもって本当に幸せだなと感じました。
その日から後輩を見習い、誰かの困っている姿をみたら積極的に声をかけるようにしています。
「誰かを助けるのに理由がいるかい?」
某ゲームの主人公の台詞がとても胸に響いた出来事でした。
私も天使のような後輩が欲しいものです。
Aさんは天使❣
社内での助け合いが広がると働きやすい職場になりますね。
天使のAさん。
そのAさんに心の底から「ありがとう」を言える先輩のジタンさん。
普段のジタンさんの姿勢を見て、Aさんも「助けたい」と思ったのではないでしょうか?
「誰かを助けるのに理由があるかい?」←いいね!
私は、セイノーグループのシステム開発に携わっております。
ある日、ドライバーの方とお話する機会がありました。会話の中で、「…ハンディ入力は使いやすくなったよね、動きも速くなったよね、ありがたいよ」と感じていることを直接頂いたことがあります。ドライバーの方は、ふとした発言だったと思います。
私にとっては、携わってきた仕事であったため、これまで積み上げてきた事が 突然に賞賛された体験がでした。ふとした会話の中での「ありがとう」に感謝、驚きでした。
実際に現場で使っているドライバーさんの「ありがたい」は本音の言葉だったでしょうし、
これほど嬉しい言葉はないですね!
前の部署で、システムの操作方法の説明にお客様の会社にうかがいました。
はじめは、説明する相手はシステムご担当者の方で、基本操作はご存じだろうと思ってお話をしていたのですが、話していくうちに、この方がこのシステムを触るのはほぼ初めてということに気づき、より理解が深まるよう、その場で説明の順番や話し方などを当初の予定から変更しました。
説明が終わる頃には、「ありがとう、次回も貴方に頼みます」と言っていただけました。
今後も、観察力を持ち、常にお客様の立場に立って、臨機応変に対応していきたいと思います。
相手の理解度を確認しながら、話す内容や順番を変える臨機応変さも素晴らしいですし、
「次回も貴方に頼みます」と言ってもらえたことは嬉しいですね。
私は主にWeb系のシステム開発をしています。
ある日、西濃の支店に出張したついでに荷主様を訪問する機会をいただきました。
そこで、私が"荷主様が利用しているシステム"の開発者である事を伝えた際に、
「このシステムのおかげでとても業務が楽になりました。本当にありがとう。」と感謝の言葉をいただきました。
普段、仕事をしている中で荷主様から感謝の言葉をいただく事は少ないですが、
私達の仕事の先には荷主様がいる。ということを再認識することができました。
その日から「より使いやすく、より分かりやすいシステムを作ろう。」という情熱が芽生え、今もその炎は消えずに燃え続けています。
この炎を一生絶やさぬようこれからも走り続けます。
「情熱が芽生え、今も炎は消えず燃え続けている」スゴイ!
読んでいる私にもその情熱が伝わってきます。
お客様からの言葉が、Runnerさんの人生を変えるきっかけになった。
ステキな内容です。
毎日の業務において、店所の方からお問い合わせを頂くことがよくあります。
私の持っている知識においてのお答え返し対応しておりますが、問題が解決できたり、より早く処理を行うことができ「ありがとう」「助かりました」と感謝を頂くことがあります。
日常の業務においての特段優れた知識ではありませんが、それを伝えることで感謝のお言葉を頂くことは励みになります。
人から感謝される行動も大切だと思いますが、些細なことであっても人から親切にされた場合、自ら積極的に感謝の気持ちを伝えることも大切だと感じています。
些細なこと、当たり前のことと思って対応されていることでしょうが、問い合わせしてきた方にとっては「その答えが欲しかった」と思われたことでしょう。
問い合わせ(困っている問題)⇒的確な回答をする(解決策を提示する)⇒(問題解決により)感謝される。。。この好循環ですね!
これまで、お客様のシステム更改に携わる中で、お客様が課題とされてきた作業について、
解決策の提案を行い、更改後、うまく機能し、担当されている方々に「これまで専任者が張り付いて何時間もかけてやっていた作業がぐんと減って便利になりました!ありがとう!!」というお言葉をいただいたことがありました。
その瞬間、お客様の手助けになる提案ができてよかった!という実感がわき、次の提案への活力にもなりました。うまくいくことばかりではありませんが、これからもお客様や会社仲間にありがとう!の言葉を言ってもらえるよう、日々、努力していきたいと思います。
業務をシステム化する目的は、単純作業(入力、データ集計など)は機械に任せて、人間は、企画を考えたたり、創造的なこと、接客業務など人にしか出来ないことを行うと聞いたことがあります。
「作業が減り便利になった」との声は、まさしくそのものだと感じました。
過去に開発に携わった人事関係のWEBシステムでありがとうをいただきました。
エクセルベースでの複雑な運用だったものをWEB化に取り組みました。
元々業務全体の大規模刷新までのつなぎとして1度きりのシステムだったため
どこまで機能を盛り込むかで苦心した中で、ほぼ同等機能の作り込みができたことを覚えています。
結果として、当初1度だけの予定でしたがすでに複数回に渡って繰り返して
ご利用いただいており作って良かったとエンジニアとしてのやりがいを感じました。
システムエンジニア(SE)の仕事とは、専門技術もそうですがいろんなスキルが必要だなと投稿記事を読んでいて思います。どんな案件にも対応できるって素晴らしいです。
「はい、よろこんで♪」回転寿司の店員さんの気持ちの良い言葉ですが、普段の業務で、心がけていることがあります。
お客様との要件でよく使うメールで行っていることです。
お客様からいただいたメールは、必ず、最初に、「メールありがとうございます。」「メール返信ありがとうございます。」から始めます。
感謝の言葉から始めるコミュニケーションとすることで、
最初から、いただいたメールをきちんと受け止めて、誠意をもって対応させていただきます。の姿勢を出し、良循環のきっかけとなればと考えます。
要件だけのメールでは、無味乾燥ですもんね。
最初に目に飛び込んでくる一言って大切ですな。私も実践しようっと。
なるほど!
メールする際、まずは感謝の言葉から始めるとよい(メモしとこっ)
要件だけとか、だらだら、グダグダの内容だと読む気にならないし、上手く伝わりませんよね。
ソフトウェア開発においては多くのパートナーの方のご協力を頂き運営しています。海外の方も見えますが日本語の能力にも個人差があるのが現状です。しかし、共通して言えるのは明るく『ありがとうございます!』の言葉を多く発言しているように感じます。人間関係を円滑にし仕事を効率よく進めるにはコミニュケーションを充分にとることが重要ですが、慣れない異国でそれを達成するために意識して実践しているのだと感じています。私もうれしいと感じたことには素直にありがとうと自然に言えるよう心掛けていきたいと思います。
「ありがとう」という言葉は、人間関係を円滑にする万国共通の言葉なのですね(^^)
SDの方の業務の改善として、それまで紙を使って実施していた業務をスマホを使い行えるように変更いたしました。
導入当初のパイロット運用にて、運用上の課題が多数出てきました。
これは我々開発チームの業務への理解が足りていなかった点や、想定外の運用方法に対応出来ていなかったことに起因する内容でしたが、管理部署様から解決策のアドバイスいただきながら、何度かシステム改修を行うことで、実運用に沿ったシステムとして確立させることが出来ました。
この結果、現場の方から作業が楽になったと評価をいただいております。
現場からの評価は、我々としても非常に励みになり、今後も現場の方が喜ばれるような業務改善に取り組んでいきたいと思います。
システムを作る作業は本当に大変だと思います。
作ったシステムが使いにくかったり、現場の現状にマッチしてなかったり、技術的なことや
金額的なことで出来ることが限られたり。
そんな中で結果を出して高い評価をもらうって素晴らしいです。
西濃店所の営業プランナーの方と出荷支援システム(KM2)の提案活動をしている中でのお話しになります。
KM2では集荷業務の効率化や時間短縮で、お客様にも導入効果が見込まれます。
提案活動でお客様の出荷担当者はシステム関係と認識されて、打合せに情報システム部門の担当者の同席を望まれました。
このKM2の概要説明をする中で、出荷データの活用や送り状の印刷時間の短縮などのメリットを理解してもらえました。
情報システム部門では、会社方針にある「働き方改革」と「業務効率の向上」に取り組んでいる時期にありました。
また、複写帳票の見直し検討をされており、自社ドットプリンターからKM2のラベルプリンターでフラット原票へ移行になります。
後にKM2を導入して頂く事になり、EDI化推進に繋がりました。
お客様にある会社方針への取組みとマッチしたシステム提供となり、「今後の業務改善に繋がり、ありがとうございました。」と感謝のお言葉を頂きました。
これからも営業職としてお客様にある業務効率や課題解決となるよう、職務に取り組むように努力致します。
今のDX時代には欠かせない誇りのある仕事ですね。
結果(働き方改革、業務効率の向上)にコミットしているプロフェッショナルな方だなと思いました。今後も世のため、人のため、頑張ってください!!
私は、主にセイノーグループで利用するシステムの開発をしています。
先日、システムの導入で店所を訪問させていただいた際、
「おっ、これは使いやすいね!」や、作業時間が短縮できてよかった」などの声をいただき、
システムを導入した効果がでて、作った甲斐があったなと感じました。
また、システム開発は、私ひとりの力ではなく、プロジェクトメンバーみんなの助け合いがあったからこそ
お客様に喜んでいただけるものが提供できたと思っています。
プロジェクトのメンバーには、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう!!!
システム開発という仕事でお困りごとを解決していくってスゴイですね。
それが出来るのもチームメンバーのおかげですという「感謝」の気持ちも素晴らしいです。
私の部署では日々色々な帳票が出力され、それを必要なお客様毎に棚置きを行い
お客様が帳票を取りにみえた時にお渡しする作業も行っています。
日々出力され少ないページ数でお渡しする帳票もあれば
お客様の業務の締め日になると、大量に印刷される帳票もありそれを段ボール箱に入れてお渡しもしています。
先日、帳票が2箱ほど出力されたものがあり、お一人で受け取りにお見えになったので
まずは1箱をお渡しし、もうひと箱は私が受付の外まで持っていき、持ってらっしゃる1箱目の上に載せることで
一人で持って行けるようにさせていただいたところ、お礼の言葉をいただきました。
挨拶の言葉やお礼の言葉は何度か交わしているうちに
お互いの緊張が解け話しやすくなるので、これからも続けて行こうと思います。
挨拶やお礼、ちょっとした気配り、心配り(今回は段ボール箱を受付まで運ぶ行為)の積み重ねが、お客様との良好な関係づくりには欠かかせませんね。
日々、様々なメールを業務柄頂きます。その中で、お客様の方より新年度、新たにプロジェクトを立ち上げられたとのことで、早急に下準備を進めるための材料集めとして、カンガルーオンラインに関するお問合せを受けました。お問合せは業務時間外でありましたが、同日回答したことで、たいへん助かりました。ありがとうございました。と言った感謝メールをいただきました。このようなご感謝の言葉を頂戴することは、私たちの仕事において喜びの一つです。また、迅速な対応を心がけることが今後の活動を円滑に進められること改めて感じさせられました。引き続きお客様ファーストの取り組みを意識して活動していきたいと思います。
メールでやり取りすることが当たり前になって、後で返事しようと後回しにするとどんどんたまってしまいます(時氣を逸してしまう)。
いつも、すぐに対応しようとしているからこそ、今回の「ありがとう」につながったことでしょうね。引き続きお客様ファーストで頑張ってください♪
数年前から月に1度、趣味で始めた「フラワーアレンジメント」我が家に飾っても誰も見てくれないし、誰も何も言ってくれない・・・。
せっかくだからと、会社の受付に飾ってみる事にしました。
すると、社内からは、「このお花どういう名前?」「今月のかわいらしいよね」、西濃運輸のドライバーさんも「毎月楽しみにしてるよ」「毎日これで癒されてるんだよ」。
またおとなりのセイノー商事の方からも「これ、誰が生けてるの。いいよね」と多くの方から声をかけていただきました。中には、写真まで撮ってくれている方も。
お花を飾っただけで、多くのコミュニケーションが生まれた事、これだけ沢山の人達が気にかけてくれてると思うとこちらもうれしい気持ちになりました。
これからも、セイノー情報サービスの受付にて季節のお花をお楽しみください。
写真を見ただけでも癒されました。実物を見たいなぁ。
はなことばさんの行動が周りに良い影響を与えていますね!
50代のオジサンですがほっこりしました。
対外的な受付だけでなく、内部的な場所にもあったら良いと思います。
最初のとっかかりはどうであれ、今では情報さんの受付にはなくてはならないですね。
皆様からのリアクションがさらなるモチベーションにつながっているんですね。
まさに自己肯定感、自己効力感の向上の源泉は皆さんからの承認ということがよくわかりました。
ありがとうございます。これからも多くの人を笑顔にしてあげてくださいね。
生の花は良いですね。周囲もきれいにしたくなり、癒しのアイテムです。
添付された写真を見た瞬間「すごーい」の一言!
何が「すごーい」と思ったかというと『キレイ、豪華、元気をもらえる、センスが素晴らしい、エネルギッシュ、躍動感、絶妙なバランス・・・』
皆さんが写メ撮りたくなるはずです。素晴らしい👏
新規のお客様にシステムを導入した際、お届け先の住所録をいれてほしいと頼まれたため、一括登録で住所録をシステムに入れたら、お客より入力の手間が省けたととても喜んで頂けました。
一括登録ができる人はスゴイなって尊敬します。
Excelの関数を使って一瞬でデータを処理できる人にも脱帽です。
先日の話ですが、走行中ご老人が橋の上でうずくまっていたので、緊急事態かと思い声をかけてみた。ご老人の方は少し休んでただけだと仰ってましたが心配だったので橋のふもとまで一緒に歩いてあげた。今時こんな若者が居るんだと仰って頂き、少しでも人の役に立てたと少しだけ胸が熱くなりました
「相手に寄り添う」ことの大切さを思いました。
いつまでも若い気持ちを持っている方は「若者」だと思います。
ただし、体力は年々衰えるので無理はしないように(^^)
ミスをしてしまった際でもしっかりカバーしてくださる同じ営業所の事務員や営乗ドライバーにはほんと感謝しております。ほんといつもありがとうございます。少しでも恩返しできるようこれからも努力し頑張ります。
いつも顔を合わせる方々に「ありがとう」を言いたいけど、直接お礼を言うのは恥ずかしいなって方、このコーナーを使ってくださいね。
実名で掲載するのはなしで(本人がOKであれば別ですが)。
店所から問合せがあったという事で、あるお客様のEDI連携のシステム仕様について管理部署様から問合せをいただきました。
その会話の中で店所での困り事も察知する事ができましたので、問合せ事項の回答にあわせ、店所が困っている点がこうであれば、こういう解決対応(システム対応)があります、費用感としてはおおよそこれくらいです。 という事もあわせてお知らせしました。
その結果管理部署様からは、「ありがとうございます。助かります。店所にその事を伝えます。」 とおっしゃっていただけました。
直接的な問合せ事項の対応だけでなく、何か問題があって問合せをしていると察知し、色々な情報を聞き出してそれに対する回答もそえてお知らせする事も大事なことだと感じています。
「聞く力」とう本がありますが、いかに相手から話を引き出し、いかに相手が何を求めてるかを察知するか?ということが大切だと思いました。
とある店所業務運用の効率化を目指したプロジェクトを担当させていただきました。
運用担当者の方と困った事を共感し、一緒に解決に向かう活動をすることで、少しづつですが「いいね!」をいただけるようになりました。
今後も「いいね!」を積み上げていきます。積み上げたものが高ければ、少しくらい崩れた場合でも、一緒になって積み上げに協力いただける、と感じています。そのような人間関係を育み、心で繋がっていければと思います。
「いいね」の日々の積み重ねが大切ですね。
私も「いいね」10個送ります👍
「積み上げたものが高ければ、少しくらい崩れた場合でも、一緒になって積み上げに協力いただける」…とても素晴らしい考えですね!私もそんな信頼関係を人と築いていけたらと思います。
観光客の方が窓口にみえて、道路を聞かれたので近くの観光名所もプラスで教えたら大変喜ばれて帰られました。最後に他の支店とお取引されているとの事でしたので、少しでもお役に立てたのかなと思いました。
ちょっとしたことでも+αで行うと印象がグッとよくなりますよね!