心をつなぐ行動をすることでお客様から「ありがとう」をいただいた体験談・エピソードを大募集しています。また、投稿記事を読んで「いいねボタン」や「コメント」もお願いします。
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毎日多くの車の部品の注文を電話で受けています。
お客様からご注文を頂いた際、ご注文頂いた商品を交換する作業工程の中で、同時に交換が必要な部品があり、お客様が忘れている事や知らない場合があるといけないので、そういった部品のご注文を頂いた際には、失礼ですが同時に必要な部品をお伝えするようにしています。すると「あ、忘れていた。ありがとう」「作業が止まらずにすんだわ。ありがとう」と言っていただけます。
お客様の作業（修理）が遅れない様に、さらにはエンドユーザー様へ早くお車が戻るように少しでもお手伝いできればと知識と経験を重ね、またその知識と経験を仲間に繋ぎ共有し、お客様の期待を超える対応を目指しています。
自動車は、約4,000種類、2～3万個の部品から出来ているとネットで検索したら書いてありました（メーカーによって差があるらしいです）
たくさんの部品なので忘れている＆知らない方も多いのではないかと思います。
その中でお客様からの注文の際に必要な部品を伝えられるってすごいな～と思います！
ちょっとした気遣いがうれしいですね。
我々自動車の補修部品提供、配達する仕事の中での一駒
鬱陶しい梅雨時、よくあるワイバーラバーの注文を受け配達お伺いしました。
大きなお世話だと思いましたが、注文のワイパー（廉価版）と一緒に撥水ワイパーラバー（結構高価）をもって一通りの説明を付け加え納品して参りました。
後日使用しなかったワイパーを取りに伺ったときに
「先日の撥水ワイパー、お客様より大変喜ばれ視野の確保ができ快適なドライブが楽しめたよ」とお褒めの言葉を頂きました。
自動車部品で交通事故0を目指し車社会に貢献する当社の理念にほんの少し協力できたのかなと思いながら次のお客様にも紹介しようと思っています。
もしよろしければあなたのお車にも撥水ワイパーで安全な視野を確保してはいかがでしょうか？
内容を読ませてもらっていると私も「撥水ワイパーっていいな！」と思いました（＾＾）
＋αのアイデアが「ありがとう」に繋がっているんですね！
入社したばかりの頃あるお客様に｢言われたことだけをするな」と
𠮟られたことがあります
今では当たり前のことですが
その一言から勉強の日々がはじまり
今ではお客様から一つの商品から多くの提案を受ける事ができて
助かっていると感謝されるようになりました
お客様からの叱咤 激励があったからこそ
今の私があると日々感謝しながら業務にあたっています
言われたことだけをする＝期待通り（または期待以下）
言われた以上のことをする＝期待を超える感動
お客様から教えていただける（叱咤激励してもらえる）ことはありがたいことですね。
自動車部品の販売をしております。先日、あまりお付き合いのない自動車整備工場様から部品の注文依頼がありました。その部品に関しては、他の部品と同時に交換する事により作業時間、後々のコストも抑えられるという事で、お客様に説明・提案をして購入して頂きました。
後ほど、お客様からご連絡を頂いたのですが、「スムーズに交換作業ができて、早く納車が出来たよ。又、エンドユーザー様が大変満足してくれた。部品の事を教えてくれてありがとう」
と感謝の言葉を頂きました。
お役に立てた嬉しさと、お客様との距離が縮まった事に深く喜びを感じました。
お客様との距離が縮まってよかったですね。
きっとその後も取りきが継続しているだろうなと想像しました（＾＾）
「タイヤは命を乗せて走っています」
ひと昔、テレビCMで流れていたフレーズです。
私たち自動車部品商も仕事柄ついつい停車中の足元（タイヤ）を観察してしまいます。
お客様以外にも友人からの相談を受けることがあります。タイヤの溝、柔らかさ、乗り心地、ノイズ、価格など多岐にわたってアドバイスをさせていただきました。
さすが「プロだね」とのうれしい言葉を掛けていただきました。しかしすべてに満足がいく回答はできるとは思っておりません。我々はいつでもお客様の要望に耳を傾け、良きアドバイザーとなり、良い商品をより安く提供できる自動車補修部品商でなければならないと自負しております。
そしてお客様に「ありがとう」の言葉を頂くことで仕事がやりがいとなり自動車部品で交通事故0を目指す車社会を構築することが当社の理念であることを誇りに思っております。
「ついつい停車中のタイヤを見てしまう」は、まさに職業病ですよね！
言い換えれば、プロ意識が高いんだと思います。
「空飛ぶタイヤ」というドラマを見たことがありますが、タイヤを含めた部品1つが安全に走行する為にどれだけ大事か？場合によってはどれだけ危険か？ということを感じました。
これからも、ありがとうという名の安心を届け続けてください。
確かに、車と一緒に５０㎞/hや１００㎞/hで自分も移動していると考えると
タイヤや車部品に欠陥があったらと思うとゾッとしますね。
「交通事故０の車社会へ」の想いが伝わってきました。
集金業務をしています。
最近は振込による入金が増えていますが、あるお客様から
「うちは振込にはできないから面倒だけど集金来てくださいね。」
と言われました。
そのお客様は毎月通るルートにあるお客様なので了承させていただきました。
すると「いつも少ない金額なのにありがとうね」と言っていただけました。
全てのお客様の要望にお応えできるわけではないですが
自分が対応できる範囲であれば可能な限りお応えしていきたいと思います。
集金業務は自動化が当たり前になってきていますが、対応可能な範囲でお応えする気持ちが
お客様からの「ありがとう」につながっていますね！
３０年以上事務方の仕事をしております。私が入社して、数年後当時の社長が「（次工程はお客様）を忘れずに行動を。」と何度も、おっしゃって見えました。事務方の私にとって、「次工程のお客様は、営業の皆さん。その先にお得意先様がいる。」を忘れずに、仕事をするように心がけてきました。数か月前、ある営業マンの方が、「納品内容の変更があり、請求書を出しなおしてほしい。」と要望がありました。請求書発行から数日たっており、修正再発行は、正直手間のかかるものでしたが、快く引き受けることに致しました（お客様の事を考えれば、当たり前の行動ですが）。営業マンからは、翌日「ありがとうございました。」と言っていただき、翌月には請求通りの集金ができました。これからも「次工程は、お客様」忘れずに、業務に励みたいと思っております。
事務所目線の手間がかかるし面倒な仕事
対
営業目線のお客様の要望だから何とか対応してほしい
↓
解決策は「次工程はお客様」の目線
ですね！
タクシーの乗務員をしています。
年配のお客様には、荷物を運ぶお手伝いをし、乗り降りの際や歩行が不安な時は手をお貸ししたりすることが多いですが、「いつも、ありがとうございます」と、よくおっしゃっていただけます。
また、「〇〇さんは、元気にしている？」「〇〇さんや、〇〇さんにもいつもお世話になったわ」と、OB乗務員さんの名前をよく出されます。
「ああ、先輩乗務員さん達も、昔から自分と同じようにしてきたのだな～」と思い、自分も後輩乗務員につなげていけたらと思っています。
自分もいつか「年配、高齢者」になる時が来ますが、そんな時に投稿者さんのような運転手さんの車に乗りたいとな思います。
素晴らしい行動を後輩乗務員にもつなげていってください。
地元に愛させてきたタクシー乗務員さんたちの歴史を感じます！
タクシーの乗務員となって、20年近く経ちました。
お客様によく「ありがとうございました」と言われます。
特に高齢のお客様には「迎えに来てくれてありがとう」「送ってくれてありがとう」と言っていただけます。
最近は路線バスの本数も減り、運転免許証の返納をしたりして、タクシーを唯一の交通手段としてご利用していただいている方が増えているようです。
入社当時、ある先輩乗務員の方に「高齢のお客様は、自分の親と思って接しろ」と言われました。
今後も、高齢のお客様はさらに増えていくと思われますので、この言葉を胸に刻み、お客様の立場で考え、接客サービスをしていきたいと思います。
人口減少や過疎化などにより、今後もっと路線バスは減っていくことでしょう。
今後、タクシーを使う人が増えていく中で、ドライバーさん不足も問題になってくるので
はないかと思います。
これからも「ありがとう」を言われるドライバーとして頑張ってください！
臓器移植コーディネーター様からのご依頼で、タクシーで担当医師と移植する臓器を運ぶ依頼がありました。
病院間の発着時刻や運行ルート等、内容を数回にわたりお打合せ。
また、タクシーの前後をパトカーに挟まれた状態で、緊急車両として走行するとのことでした。
コーディネーター様から「肝っ玉の据わった、動じないドライバーさんで」というご注文もあり、社内で１番信頼のある乗務員を担当に。
そして迎えた当日、無事に移送業務は終了しました。
担当乗務員は「ノンストップで高速走行。貴重な経験ができたよ」と笑って話してくださいました。
後日、コーディネーター様からお礼の電話を頂きました。
「ご無理を言いましたが、予定通りに移送できました。また、手術は無事に終了しました。可児タクシーさんに依頼してよかったです。本当にありがとうございました」
重みと温かみのある「ありがとう」を頂戴しました。
命のバトンをつなぐ仕事に携わることができ、感無量でした。
コードブルー（救急救命センターでの緊急事態発生）ですね！
命を救う仕事に、記事を読んだ私も感無量になりました。
ドラマのようなことって現実にあるんですね。無事に任務完了、お疲れ様です。
多治見タクシーの買い物代行は、多治見市福祉課様にご報告並びにご相談を申し上げました。
福祉課様より「市民の皆様が利用しやすい料金」をご提案頂きましたが、事務方としては採算について苦慮しておりました。
そこにTOPからGOサインが出され、交通弱者の最たる高齢者保健施設のご利用者の皆様からも熱烈なご支持を頂いております。
交通弱者・買い物弱者の味方「買い物代行」いいですね！
一番気になったのは投稿者名「うながっぱ」の言葉。
ググってみると、うなぎ（多治見にはうなぎ店が多い）とかっぱ（地元に伝わるかっぱ伝説）を合わせて「うながっぱ」らしいです。。。
セイノーグループ傘下加入後の多治見タクシーは、救援タクシーの一環として買い物代行タクシーを始めました。
大柄で車イスご利用のお客様より
「食事を購入する為に、雨天時に外出し体調不良に成ることが多かったが、買い物代行タクシーのおかげでヘルパーさんには頼み難い酒類まで購入出来る様になった。」とお喜び頂き、
今では屈指のヘビーユーザー様です
買い物代行タクシーのサービスを初めて聞きました。
買い物に行けない方にとっては、ありがたいサービスですね！
ヘビーユーザーになるほどに（＾＾）
観光タクシーご常連のお客様より、
常にご指名を頂くわが社自慢の乗務員さん、
お客様に理由を伺うと「よく気が利くし、運転も上手」とのお言葉
乗務員さんにその旨を伝えると、
「初めての場所は、休日に現地に行って予習する」とのこと
乗務員さんに後光がさしていました
さすがプロ！休日に予習するとはスゴイですね。プロ野球選手の自主練習みたいです。
後光がさした乗務員さんの笑顔が見えるようです（＾＾）
顧客回りは私の仕事です。
街中を巡回中に、ご開業準備中らしきお店や病院等を見つけると、猪突猛進、「開業前なのに、ご丁寧に有難う」とお声を頂いたり、
一日に何度もご注文を頂いたお客様を直後に訪問し、謝辞を申し上げましたら、「こちらこそありがとう」「いつもご無理を言って申し訳ない」というお言葉も頂きます。
さりげなく仕事を全うする乗務員の皆さん、配車係の皆△
猪突猛進！いいですね（＾＾）
お客さまの喜ぶ顔を見るために今日も顧客回り、頑張ってください！
ジャンボタクシーのお客様方より、毎年、知多四国お遍路、巡礼等のご用命を頂きます。
「スイトタクシーじゃなきゃ」というお客様のお声がうれしく、そういうお声を頂戴するスパードライバーズを誇りに思っています
多治見タクシーでございます。コロナ禍では東農地区の自宅療養者移送業務を仰せつかりました。
お客様、患者様、医療関係者より過分な謝辞を賜りました。
特筆すべきは、「お困りの方のため」「地元地域への恩返しのため」自らも感染の可能性が有りながら、患者様を移送に従事致しました弊社優良乗務員です。
更に、配車係も３０分後配車や高山市への前乗り配車という困難も厭わず、対応致しました。
この活動を行政の方より評価され、市民病院様より送迎のご依頼を賜りました。
今後も「多治見タクシーありがとう」と多くのお客様よりご支持頂けます様に精進致します
地域の方の足となり、人と場所とつなぐ役割、本当にお疲れ様です。
特にコロナ禍での自宅療養者移送は、ドライバーさんの心理的な不安も大きかったと
思います。
今後も「多治見タクシーさん、ありがとう」「ドライバーの〇〇さん、ありがとう」と
地域に愛されるよう頑張ってください！
先月の事です。美濃加茂市のコミュニティバスを運行中、あるバス停より小学生が一人で乗車してきました。
平日の午前中、学校で授業を受けているはずの時間帯だった事もあり、運転士が小学生に行先や目的を尋ねました。
小学生との受け答えを不審に感じた運転士が学校に連絡し、終点のバス停で待っていた先生に小学生を引き渡しました。
後日、先生の話によると当児童は放浪癖がある子だったようで、運転士の咄嗟の判断で保護・対応して頂いたことにより事なきを得、先生並びに保護者より「ありがとうございました」と
お礼を頂きました。
地域ぐるみで子供たちを守り育てていく。
日本の良き文化であり、伝統です！
？を見逃さずに、即行動。素晴らしいです。
コロナ感染期間に、貸切バス事業においては、車内消毒・車内感染防止具設置・手指消毒等の対策を、実施致しました。
更に、当社独自としてバスを1つの部屋と見立て、外からご乗車頂く際には乗車口下に設置した除菌マットにより、靴裏を除菌してから、乗車頂く対策を致しました。
ご利用頂きましたお客様からは、
「手指は気にするけど、足元は気にしなかった、ありがとう」
「バス移動は、不安だったが安心して利用できた、ありがとう」
「快適な気分で、バス移動が楽しめた、ありがとう」と、お言葉を頂いております。
今後も改めて、バスの安全・安心努めて参ります。
顧客第一主義の志向から生まれる配慮がしっかりとお客様に届いている事が、とても素晴らしいと思いました。
バスの車内という一つの空間にお客様が同席してもらうバス会社にとって、コロナ対策は
大変だったことでしょう。
工夫をこらした除菌対策が安全・安心なイメージを与えたことでしょう。
これからも安全運転でお客様を満足させてくださいね！
貸切ツアー（修学旅行）での事でした。
2日間お供をして無事に学校へ到着すると生徒さん達から「楽しい思い出ができました。運転していただきありがとうございます」と私とガイドへ感謝状をいただきました。
大変うれしく感動して少しウルっとしました。こういう事があるので貸切バス業務は楽しいです。これからも安全運転で頑張ります！
このような場面で、感謝の言葉はあったとしても「感謝状」ってホントにすごいなと感じました。生徒さんたちにとってそれだけ楽しく、幸せな時間が過ごせたんだなと、羨ましくも感じます。「私もこのバスに乗りたい」単純にそう思いました。
誰もが体験する学生時代の修学旅行は特別な行事の一つ。
そして、バスの運転手とガイドさんは、特別行事を盛り上げてくれるエンターティナーと
いった感じでしょうか（＾＾）
コロナで修学旅行ができなかった時期もあり、感動もひとしおでしょう。
きっと記念となる修学旅行になったことでしょうね。
いつもスクールバスの運行に携わっている者です。
新年度になり進級した生徒さんから「いつもの運転手さんだ。いつもありがとう」と声をかけてもらいました。
顔を覚えてくれた事が大変うれしく、この子達の為に今後も安全運行に努めてまいります。
「いつもの運転手さんだ」って言ってくる関係性って、普段から子供たちとのコミュニケーションをとっているんだろうな？と勝手に推測しました。
子供たちと投稿者さんの良い繋がりがあるんですね！
いいお話で気持ちがほっこりなりました。
「いつもの運転手さんだ」という子供たちの笑顔が見に浮かぶようです。
子供たちの明るい未来のためにも、今日も安全運転でお願いします！
先日の事です。
バス営業所周りの点検と掃除をしていると、面識のない年配の人から「いつもありがとうね」と言われびっくりしました。
少し話をしてみたところ、営業所裏の自販機(自社管理ではない自販機)はゴミ箱が無い為いつも無造作に空き缶が積まれています。気づいた時に営業所へ持ち帰り片づけているところを見ていたそうです。
営業所周りを綺麗にするという当たり前の事を見ていてくれて声をかけていただき大変嬉しく感じました。
必ず見ている方がいる！ということですよね。
それも見られているから行うのではなく、誰も見ていなくても当たり前のように行う。
その気持ちが素晴らしいです。
先日、止商品の引き取りに来られた個人のお客様よりお手紙をいただきました。土曜日に自転車を引き取るために最寄りのバス停より徒歩で来店され、届いた自転車に乗って帰る予定だったようですが、ネット販売で購入された中古自転車はパンクしており、とても乗って帰れる状態ではありませんでした。かなり高齢なお客様の状況を見かねた現業社員が、退社時に自家用車に自転車を乗せ当人を自宅まで送り届けたことで感謝の意をいただいたものです。いただいたお手紙には「途方にくれるところを自転車と私を送ってくれた方のお名前をお聞きしていませんでしたが本当にありがたかったです」と綴られていました。
優しい社員さんにありがとう。
困っている人を見かけたら、
声を掛け助ける勇気を持ち続けましょう。
素晴らしいです！！
手紙で感謝を伝えたいほど嬉しかったことでしょうね。
きっと「名乗るほども者ではございません」って感じでさっそうと帰って行ったのしょうね。
（私の妄想です）
きっとこの方はセイノーのファンになってくださることでしょう。
電話とかメールが多いなか、手紙で頂いた”ありがとう”は重みがありますね。
病院へ入院する時に利用しました。足が不自由な上、着替えなど荷物が多かったのですが親切に運んでくださり助かりました。JPN TAXIに乗車しましたが『天井が高く広いので気持ち良かったです』入院する不安な気持ちが少し和らいだよ。ありがとう。とのお電話をいただきました。
いろんなタイプのタクシーがあるのですね。
入院する方の不安な気持ちを和らげ、親切に荷物も運んであげるドライバーの方の仕事ぶりに
プロドライバーとしての誇りを感じます！！！
いつも車椅子で移動する時に補助していただいています。先日、「車いすでは辛いのでしたら」と主人の体を思い介護用の車（ワゴンタイプ）がある事を教えて下さいました。「大変優しい運転手さんでした。ありがとうございます。」とお電話いただきました。
「車いすの主人の体を思っていただきありがとう」と喜んでくださる奥さん。
ドライバーの方の優しさが、ご夫婦の心に染みたのでしょうね。
朝の到着前に電話を頂き 安心して出発の準備ができました。運転手さんの説明は、ゆっくりした口調でしたがハキハキしており非常に判り易かったです。運転も安定感があり安心の一言に尽き、気持ちよく観光できました。又、同じ運転手さんでお願いします。「ありがとうございました。」と電話をいただきました。
観光タクシーでは、同じ車内で長時間を過ごすのですから、お客様もどんなドライバーさんが来るのか心配な所はあると思います。
おしゃべりすぎても鬱陶しいし、黙ってられると気を使うし・・・
程よい感じで話しかけ、場の空気を読んで対応してくれるドライバーさんなのだろう。
そんなことをイメージしながら読ませてもらいました。（私の勝手な妄想ですが）
「また同じ運転手さんでお願いします！」
この言葉が、お客様からが満足されたという答えでしょうね！