心をつなぐ行動をすることでお客様から「ありがとう」をいただいた体験談・エピソードを大募集しています。また、投稿記事を読んで「いいねボタン」や「コメント」もお願いします。
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足の不自由な母が雨の中歩いてタクシー乗り場へ向かっているとそれに気づいて止まってくださり、傘をさしてドアを開け乗車させて頂いたみたいです
母がとても喜んでいたのでまた乗車できればと思っています。
とても親切にして頂きありがとうございました。と、お電話いただきました。
本当にタクシードライバーの方は、おもてなしの気持ちで仕事をされている方が多いですね。
普段いつも外周りをしてるため、お客様から「ありがとう」の生の声があって初めて
分かることも多いことでしょう。
そんな「ありがとう」のお話をもっと聞かせてください!
たくさんの投稿を楽しみにしています!
先日、小学生の娘を一人で大垣駅前も塾までタクシーで送ってもらったところ、娘が「とっても親切な運転手さんだった。」と喜んで話してくれました。
詳しく娘に聞いたところ、塾のビルの前で娘が降りる時に交通量が多い為、わざわざ一緒にビルのエレベーターの前まで見送ってくれたそうです。
子供一人だけでタクシーに乗せるのは不安だったのですが、スイトタクシーさんにお願いして非常に良かったとお客様から「ありがとう」のお電話をいただきました。
聞いた私も大変嬉しかったです。
以前、タクシーを利用した際、ドライバーの方との会話で「コロナでタクシーを使う人が
減り、ドライバーの数も少なくなってしまった。コロナが落ち着いて仕事は増えてるが
ドライバーが足りずに休憩する時間もないほど忙しい」とのことでした。
そんな多忙な業務の中でも「一緒にビルのエレベーターまで見送ってくれて・・・」という
心をつなぐ行動に頭が下がる思いで読ませてもらいました。
現在、大垣市からの業務委託のよる「マイナポイント」の設定支援ブースの運営を
行っております。
ブースにお見えになる方は、ご自身で登録情報が確認できない人やスマホ操作が苦手な人が大変多いです。
昨今、システムの問題やスタッフの手違いによる誤登録が騒がれておりますので報道をご覧になって、とても心配なご様子でお越しになります。
応対する時は、来場者のご意見やご要望をゆっくりとお聞きしてから作業の手順を丁寧に説明することにより安心され、「ありがとう」のお言葉をいただいております。
大垣市から提供いただく情報や、報道される最新情報を常に全スタッフで共有することで、提供できる「安心感」も大切なサービスのひとつと考えています。
マイナンバーカードに関する報道が毎日ニュースで流れています。
現場で説明する方がいかにお客様の不安を和らげるよう苦心されているかが伝わってきます。
DX化で便利になる裏側では、多くの人が「心をつなぐサービス」を行っているのですよね!
私も以前マイナポイントを市役所にて手続きして頂きました。今はシステムの問題、誤登録が報道されていて、皆さん不安だと思いますが1人1人に時間をかけて丁寧な対応をされているからこそ「ありがとう」が生まれるんだと思います。
設定だけでなく「安心」を支援されている証拠ですね、素晴らしいと思います。
先日、80代のご夫婦とその娘さんと3人でマイナンバーカードの手続きにいらっしゃいました。その方を対応するのは私ではなく、他のスタッフだったのですが、そのご夫婦が身体が不自由そうに見えたので、私が先に奥様の椅子を引いて座られるまで見届けて、その後ご主人にも安全に座って頂きました。
帰られる時にも後ろに回って、椅子を支えて安全に立ち上がられる事を見届けていたら、その奥様から、満面の笑みで、「ありがとう」と言われました。
上手く立てずに怪我をされるといけないので。。。と思って何気なく行ったのですが、奥様のありがとうの一言が、とても心に染みました。
やれITで効率化だ、やれ対応はロボットで・・・などなど
社会は非人間化の方向に進んでおりますが(皮肉たっぷりと)、やはり人間でないと
出来ない対応がありますよね!座られるまで見届けて、後ろに回って椅子を支えて・・・
そんな行為がロボットにできますかってんだ(皮肉たっぷりと)。
いいお話でした(^^)
思いやりの行動に「ありがとう」の感謝の言葉!
対応されたのは他のスタッフにもかかわらず、そういった場面に視点を向け即行動された事に感動です。
お客様を思う自然な行動が相手に響いたんですね。
いつもご予約頂いているお客様より今回もご旅行のご予約をいただきました。
ご予約を頂いた際、お客様情報よりお誕生日が近いことに気づき、お客様よりお申し出はありませんでしたが
ご宿泊先へお誕生日が近い旨お伝えさせていただきました。
ご旅行からお帰り後、わざわざ店舗にご来店頂き
「お誕生日のお祝いをしてもらえて びっくりしました。
恥ずかしいやら うれしいやらでしたが、写真も撮ってもらいとても記念になりました。
ほんとうにありがとうございました」の言葉を、いただきました。
旅行業はお客様にとって旅のお手伝いをするのが1番の仕事ですが、
お客様にとっては、そのつどつどが心に残るご旅行であってほしいと思っています。
「ありがとう」の言葉で、心の繋がりがすこしでもできたことが今後の信頼関係に繋がれば嬉しいです。
旅行は任せてさんに「旅行は任せます!」(^^)
リッ〇カールトンなど一流ホテルで行われているようなホスピタリティ(おもてなし)の
精神が溢れる内容に「すばらしい」の一言です。
お客様の心に残る旅であってほしい!
その思いがあるからできた行動だと思います👍
「旅行は任せて!」さんの粋な計らいに感動しました。
お客様が現地でサプライズに感動している様子が浮かんできますね!
一生忘れられないプライスレスな旅行になったと思います。
些細な情報を見逃さないきめ細かい配慮、プロフェッショナルですね!
入社して本配属になったばかりのころの話です。
稟議書の記載事項と見積書の精査をして回覧する業務をしていました。稟議書にはお客様情報を別紙で添付してもらっていました。いろいろな店所から届く稟議の別紙資料がフォーマットも決まっていなく、思い思いに記載されていたので非常に見にくく、上司に「わかりにくいんですよね・・」と愚痴っていました。
上司は「それなら統一のフォーマットを作ればいいだろ」とアドバイスをくれ、自分なりに必要な項目をまとめて作成し、各店所に以後そのフォーマットを使用するよう案内を出しました。
しばらくして、店所のアタッカー(当時)より、「記載しやすいものを作ってくれてありがとう」と言っていただくことが何回かありました。
その時に、ありがとうと言われてうれしかったことよりも、自分の仕事が面倒だとしか考えていなかったこと、周りの方も稟議起案するのが大変だったということを全く考えていなかったことを非常に恥ずかしく思ったのを覚えています。
それ以来、周りをしっかり見渡して、相手に喜んでもらうことを考えながら仕事をしてきましたが、その時の上司のアドバイスのおかげだと思っています。
その当時は「面倒だな~」という思いからフォーマットを変えたことだと思いますが、
それが結果として店所の仕事を楽にした!ことは素晴らしいと思います。
多くの人が「面倒だな~」と思っていたけど(フォーマットを)変えることが出来なかった。
業務カイゼンは、そんな「面倒だな~」から始まるのでしょうね。
上司の方の「やってみなはれ」のアドバイスも抜群です!
気付いた事をほおっておかなくて、行動に移したことが素晴らしいと思います。
先日、学校送迎の仕事で忘れ物がありました。
中身は上履きシューズでした。
もしかしたら午後の授業で必要かと思い、すぐに
学校まで届けました。
先生方から気持のこもった「ありがとう」をいただきました。
次回からも迅速な対応で心がけようと思いました。
「午後の授業で必要かも・・・」「すぐに届けた」
なかなか出来ることではありません。
期待を超えた対応に先生からの気持ちのこもった「ありがとう」だと思いますよ(^^)
先週土曜日の事です。「車内にクレジットカードの忘れ物がないですか?」とお問い合わせがありました。
乗務員からは忘れ物の届けも無かったのですが、カードなので車内の後部の椅子を外して確認したところ出てきました。
お客様宅へお届けした時に「クレジットカードだから心配だった。すぐに届けてくれてありがとう」と声をいただきました。
以前に乗務員さんから「椅子の下にもよく忘れ物が入っているよ。」と教えていただきました。今回、お客様の対応がすぐできました。乗務員さん「ありがとう」
私も「クレジットカードがない!」と気づいてパニックになったことがあります。
椅子の下に落ちていることもあると聞いたことを思いだし、椅子を外してまで確認してくれて
この方に変わってお礼をいいます。「ありがとう」
ちなみに私の場合は、財布の別の場所にカードが入ってました( ;∀;)
先日の雨が続いた時のことです。事務所へ入る廊下が濡れて滑ると危ないなと思っていたら職員の女性が、午後にモップで拭き取ってくれていました。
「拭き取ってくれてありがとう」
今度は後回しにせず自ら動こうと思いました。
モップを取ってくる⇒拭き取る⇒モップを元に戻す
何か行動するということは、いくつもの動作が必要になるものだよな~と思いつつ読ませてもらいました。
動くということはその人の時間とエネルギーを使って行っていることだと思うと、
その行為に対して「ありがとうございます」の言葉で感謝を伝えていこう!
と改めて思った次第です。
毎日朝出社した際に日めくりカレンダーを捲るのですが、上司から「いつもありがとう」と言われました。
自分の日課で日めくりカレンダーを捲っていたのですが、こんな小さい事が誰かの為になっているのだと思い嬉しかったです。
又、小さな事に気づいて「ありがとう」を言ってくれた上司に私も「ありがとう」を言いたいです。「気づいてもらい、ありがとうございます」
特別なことがあったら「ありがとう」を言い、特別なことがなかったら言わない・・・
ではなく、日常の中で「ありがとう」と言えることが本当の「ありがとう」ですね。
素晴らしいです。
毎日何かを継続すると言うことは、非常に難しく、高い意識が無いと、なかなか出来ない
事だと思います。この事は、業務においても責任を持って、日々あたって頂いていると
感じ取れます。
会社にとって、大きく影響していることは、間違いないと思います。
先日、グループ会社を訪問し、業務代行の打ち合わせを行いました。日々の業務の流れや効率化を打合せしました。電話やメールで毎日接触していますが、直接会って話すことで、いままでの不安や不明なことが「クリア」になったと、「ありがとうございます」を頂きました。コロナ禍で直接会うことが難しい時期が長く続きましたが、やはり、人と会い、心が通じれば問題は解決できると感じました。
対面で接することによって、熱量が伝わりやすくなるんでしょうね。
コロナにおいてオンラインで出来ることが多くなりましたが、それでも
リアルに対面で話すことの重要性を改めて感じさせていただきました。
ありがとうございました。
「心をつなぐ」ことで問題が解決する、人間関係が良くなるなどなど、いろんな効果があることを改めて発見できました!
私の入社当時は派遣スタッフのユニフォームや防寒着がなかったため、大阪府下のFC作業着店を数件訪問し調査。南大阪のある店の店長がSSSロゴを安価で刺繍してくれるということで返答頂き早速支店内で許可をもらい、スタッフ入社の際に配布することができた。現場での統一感もあり仲間意識ができたことによってスタッフの定着率も上がり感謝された。
驚いたのが長くFC作業着店と付き合うことでSSSの発注によりその店が大阪府下でトップの売り上げになったそうで、えらく感謝された。当時他店のFC作業着店は断られましたが、そこの店長が「なんとかしてみる」という熱意で対応して頂いたことにこちらも感謝している。
Win-Win(双方にメリット)の関係が出来て良かったですね!
相手とつながっている感が伝わってきます!
先週SSS西淀川事業所にて以前脳梗塞の手術を受けていたスタッフが、現場で倒れた。私が現場にいた為すぐに駆け付け意識の確認や呼吸の具合を確認した。 その後かかりつけの病院に連絡を入れ病院まで搬送した。過去を振り返ると私は以前脳梗塞で祖父を亡くしており、少しだけ脳梗塞についての知識があったこともありあの時迅速な対応ができたのだと思う。
スタッフからは「ここまでしていただけると思わなかった。ありがとうございます」という言葉をいただいた。今回の出来事を通して人材サービス会社として今後は医療の知識も必要になるのでは?と嬉しさと同時に今後の課題について考えさせられた出来事であった。
今後の課題を見出したのは素晴らしいです。
SSSの社員さん全員が救命救急講習受講済みとか
一緒にいると安心と言われるような資格を持たれるとよいですね。
いつ、何が起きるか分からないので、人口呼吸やAED(心臓マッサージ)の方法など人命救助の知識は必須かもしれませんね。
「有事は心身優先」
同じ会社の者として誇らしいです。
昨年5月に引き継いだ派遣先倉庫会社で繁忙期の12月に依頼に対して126%の派遣を実現した。普段話すことのない1.2階部分の統括主任に「繁忙期に本当に助かりました、ありがとうございました」と言われた。結果今まで派遣をしていなかった1階部分の依頼を獲得、1ヵ月程で複数名派遣に成功したこともあり統括主任から「他社とはスピード感が違う、ありがとう」と重ねて感謝されました。また勤務頂いているスタッフから2.3年前と比べると閑散期でも希望通りシフトに入れていると感謝の言葉も頂きました。このように派遣先に迅速に人材の紹介をする事でお客様とスタッフから感謝をされる仕事にやりがいを感じています。
依頼に対して126%の派遣はすごいですね!迅速な対応、素晴らしいです。
以前名刺交換を行った法人の別事業所で求人の問い合わせを頂いた際に経験したことです。
メールにてオーダーを頂いたのですが、夜間帯の就業案件でスケジュールも空いていたこともあり、翌日には訪問することが出来ました。
取引のある会社も含めて数社に依頼のメールを送ったとの事でしたが、実際に訪問に来たのはSSSだけ、しかも対応が一番早かったことで、訪問した際に「すぐに対応をしてくれてありがとうございます。」とのお言葉をいただきました。
実際に取引を行うことができ、70歳以上の人材も取ってくれたり、夜間帯のWワークの受け入れもしてくれるなど貴重な派遣先を増やすことが出来ました。
人を稼働させ、人材の拡充をすることが企業価値につながるのは当たり前ですが、スピード感をもって対応する事も企業価値向上につながるのだなと改めて実感しましたし、今後もこういったお言葉を頂けるように日々業務にあたっていこうと思う経験でした。
時氣を大切にされたことが生きましたね。
社外、社内に於いても相手の期待値を超える対応は評価されますよね!
特にスピード感のある行動、リアクションは大事なことだと思います。
私はスピード感ない時が、結構あるので反省してます。
この投稿を読んで、改めて習慣づけていこうと思いました。
派遣先にて、トラブルがあったスタッフさんがいました。
結果退職とはなってしまいましたが、トラブルがあった際に
「自分の話を最後まで聞いてくれて、寄り添ってくれてありがとう。」
とありがたいお言葉を頂きました。
改めて、日々の業務でのスタッフフォローの大事さを学んだ経験となりました。
人生のターニングポイントで寄り添って上げれる存在は大きな価値があると感じます。
スタッフフォローは大事なことですね、素晴らしいと思います。
とあるお客様のところに応募がありました。担当者の方はここ最近休日出勤するほどお忙しい方で、通常はWEB面接→現地面接(現場見学)の二回ありますが、「よろしければ一次二次をセットで一気にやりませんか?」と提案し、先日お客様のところへご訪問しました。お会いしてすぐ有難うとお言葉を頂きました。社員食堂のランチに同席した際には「今日のランチメニューは本当は違うものですけど人気のメニューにしてもらいました。美味しいので良かったら食べてみてくださいね」とお気遣いまで頂きました。私としてはちょっとした提案だったのですがお客様には助かったようで、こういう提案は大事だなと思いました。
なるほど!
一次二次面談をセットで行う方法もあるのですね。臨機応変な対応さすがです。
ランチもセットメニューだった?・・・なんてね(^^)
ちょっとした提案や気遣いが、実は相手にとっては「ちょっと」ではなく大きな価値がある事だったんですね!
そこから生まれる「ありがとう」
ランチのメニューを変えたくなるほどの!
いいお話ですね!
多忙な方のことを考えられたからこその案ですね!SSS東海さんの思いやりも、相手の方の思いやりも素晴らしいです。
夜勤者がホームから転落して救急車で運ばれる労災が発生した際に、派遣先から連絡をもらい深夜0時頃から翌4時ころまで病院に付き添った。連絡を受けた息子(30代)が駆け付けた際に謝罪したところ、『ありがとうございます』と感謝の言葉があった。この一件以降、ケガの大小に関わらず労災発生時には現場に駆けつけることを基本としている。
採用した方に対するフォロー、頭が下がります<(_ _)>
「救急車で病院に」こんな連絡が来たら家族としてはパニック状態にもなりますよね。
息子さんは自分が到着するまでの時間、親の心配もさることながら、SSS東海さんに4時間も付き添って頂いた事に感謝の気持ちが湧きあがったんでしょうね!
素晴らしい対応だと思いました。
担当派遣先において数年前からスポットでの人員の手当をしている。そこが始まった当初は週ごとのオーダー人数がギリギリまで分からずシフトを調整することに苦労していた。その中でスッタフの希望などをもとに派遣先と協議し、固定枠や流動的なスッタフの活用により、シフトを調整することがスムーズになった。そのため担当者の負担が減り派遣先から大変感謝された。またスタッフにもWワークでの勤務の場を提供することができ感謝いただいた。
派遣スタッフに関する業務の流れを理解しているわけではありませんが、スポット的な要望に対応するのは簡単なことではないだろうなという想像がします。
派遣する側、される側の意見や要望を聞いて満足させるのは大変だろうなと思います。
その大変を分かっておられるからこそ、派遣先から「大変感謝された」ことでしょうね!
自身の取り組んでいる業務が、営業のみんながお客様やスタッフから得られる有難うと感謝されることにつながっていけばそれで満足です。
内容から察するに営業スタッフの後方支援業務をさえれている感じでしょうか。
いろんな業務をつなぐことで「ありがとう」をいただけると思います。
がんばってください!
派遣スタッフが入社した初日の業務終了後に面談をし、その結果を派遣先にフィードバックするようにしている。そのため、派遣先から初日のフィードバックは助かる、ありがとうと言っていただけた。スタッフ自身が初日に不安を感じるようなことがあれば、改善のお願いをすることで定着率にも繋がるため、引き続き行っていきたい。
初日の業務後の面談は重要なポイントということですね。
不安を取り除いてあげることで定着につなげる努力はさすがです。
新規の取引先様に初めてのスタッフを入れたが、2週間でやめてしまった。取引先様にはそんなこともあるよと言ってもらったが、初めての取引にも関わらず親身にしてくださった取引先様になんとか貢献したいと思っていた。そこで社内に共有したところ、他の営業マンから事務で面接したが年齢が高く断られてしまったのでどうか?とスタッフの紹介を受け、取引先様に紹介し無事入社が決まった。素早く代わりの人を探して入れてくれてありがとうと取引先様からは言われ、そのスタッフからも良いところを紹介してもらってありがとうございますと言われた。社内で共有すればすぐに営業マン全員でこの人はどう?と考えてくれる本社支店の営業体制にありがとうと感謝の気持ちです。
何事も一人で考えるよりも衆智を集める(周りの人に聞いてみる)と良いといいますね。
西濃運輸の採用代行業務を行っていく中で、実際の業務を学ぶため2週間の西濃運輸の研修を受けさせていただきました。その中で現業社員の体験研修を行った時の話になります。
現業社員で行った作業は、集荷の終わった商品を店所のホーム場で、行先別に仕分けを行う作業になります。
店所には自動で行先ごとに仕分けを行う「シューター」という機械があり、行先は伝票に書かれている3ケタの数字を「パンチャー」という機械に入力する事で仕分けされるのですが、私はこの「パンチャー」という作業を行いました。
作業終了後事務所に行っていると現場の責任者が走ってきて「今日は有難うございました!」とお声がけ頂きました。私としては研修で学ばせて頂いているという気持ちだったのに、西濃運輸ではそういった状況でも感謝の気持ちを伝えるという事が浸透されており、改めてすごい会社だと実感いたしました。
採用代行の仕事を行うために実務研修を受けに行くってすごいですね。
現場の苦労や良さがを肌で感じてるからこそ、採用時の説明でも説得力があると思います。
頑張ってください!
研修で学んだ経験に対する「プラス」と作業を手伝っていただいた(指導)側の「プラス」、
双方に「プラス」があり、それを言葉にして伝えるってやっぱりいいですよね!
私が担当している夜勤の現場で、一人の派遣スタッフから退職したいとの相談を受けました。退職の理由をヒアリングしたところ、職場の人間関係が理由との事でした。
そのスタッフは長く働いてくれていたスタッフなので他の現場に紹介したいと思い就業条件を確認したところ、実はフォークリフトの免許を持っている方でした。
ただし、リフトは大分ブランクがあるという事だったので技能をそこまで求められない現場を紹介したところ、そのスタッフは退職しようとし後ろめたい気持ちがある中でそこまでの対応をして頂き有難うございます、とお礼を頂きました。
今後もスタッフ一人ひとりに寄り添った営業活動を続けたいと思います。
感無量です!
退職希望のある方に、別の選択肢を親身に探しながら寄り添いサポートする気持ち。
深い思いやりを感じました。感動です!
退職理由で一番多いのは『人間関係の悩み』だと聞いたことがあります。
そんな時に寄りそって相談できる方がいるのは心強いと思います。
「仕事=お困り事の解決=ありがとう」
この想いを持って日々活動をしています。
先日、お客様より『ありがとう』をいただいたエピソードになります。
お客様が困っている事に対して、我々でできる解決案を
いくつかお持ちして、その問題や課題とマッチしたら仕事に繋がりました。
そこで言われたのが、「何回も足を運んでもらって親身に応じて
くれてありがとう、初めはなかなか仕事に繋がらなかったけど
ようやく一緒に仕事ができるね。」と。
私の中で「あ~この言葉(瞬間)のために日々仕事しているんだな。」と腑に落ちた瞬間でもありました。
一緒に仕事ができることを喜んでいただけるお客様との関係性がいいなと思いました。
その言葉(瞬間)を共有していただきありがとうございます。