前置きの効果

皆さんこんにちは。
前回のピンクのゾウのお話をさせて頂きました。その中での会話での前置きについて今回は書いてみたいと思います。
人との会話の中で前置きする事で得られる効果とはズバリ‼意識させることです。
前向きの一言で相手の印象は激変します。
いきなり話題に突入する事は聞き手のスタンスによって話の内容そのものが大きくズレてしまいます。
また何を話すは分かっている場合にはダラダラと前置きをされると「早く本題に入ってよ」となることもあります。
聞き手がその話を初めて聞く場合などは、当然ながら漠然とした不安・警戒心を抱くものです。
こういった相手の漠然とした不安や警戒心を解き、相手がこれから何について話そうとしているのかを知るだけで効果は絶大です。
「私昨日、見ちゃったんですよ~」
そう言われた時、何を?と感じ、想像し話を聞きますか?人気のドラマ?芸能人?秘密の現場?
では前置きに
「私霊感があるみたいなんです。」と前置きしたあと「私昨日見ちゃったんですよ」と本題に入る時に皆さんはすぐに
幽霊を見たのかなと想像がつきますね。
前置きの効果の1つとして「前提を合わせる事ができる」
「映画行こうよ!」といっても話し手は夜行きたいと思って話していても、聞き手は週末だと思って話を聞いているかもしれません。
前提が揃っていないと、お互いの頭に描いているものが異なるので、会話はしばらく成立しません。
逆にある程度の前提を揃える事が出来れば会話は成立するという事です。
前置きの効果の2つめは「心構えを作ってもらうことができる」
漠然とした不安や警戒心を取り除き、自分は今から何の話を聞くのかと心の準備をしてもらう事が出来ます。
それによって聞き手も情報の共有の準備ができます。
コミュニケーションエラーを減らしていく為に有効なのが、「前置き」なんですね。
具体的な例で言うと
「今日はお願いが2つあります」「昨日ご相談させて頂いた件の続きです」「今日は〇〇さんの課題を聞かせてほしい」「大切なポイント2つを言います」「まだ理解出来ていない部分がありますが」「話は変わりますが」など相手にこれから何が起きるのかを前置きするだけで、前提が揃ったり、心構えが出来て会話もスムーズにいくでしょう。
前回のお話ではマイナスを生む「前置き」についてお話しましたが、今回はプラスに繋がる「前置き」のお話でした。
是非、誰かと会話する時にチャレンジしてみてくださいね♪
iizuka
前置き、大切ですね。。新人研修の時に、効果的な前置きを使いたいと思いました。
パワフルさん
コメントありがとうございます。前置きは重要だと最近身をもって感じてます。
前置きによって、相手の受け取るベースが決まると思っています。ベースが決まってしまうと伝えたい内容まで変わってしまうなって。
相手が前向きにモチベーションが上がるような前置きを心がけたいです。
前置きの重要性がよくわかりました。
新人研修などでも意識して取り組みます。
アールさん
コメントありがとうございます。
前置き!大事です。
「これは大事なのでいつも皆さんにお話してるんですけど」と前置きするのと
「これは自分が一番大切だと思っている事を今から話しますね」と言うのと
意味が変わってきますよね。
アールさんの人柄も活かしつつ、是非チャレンジしてみてください。
とても勉強になります!そもそも日本語がよく分かっていないので(もちろん英語も喋れませんが)会話が上手にいきません。前置きを使ってスムーズな会話を仕掛けたいなぁ。先ずは国語だな。。。
うーん…3Sさん
コメントありがとうございます。
ニホンゴムズカシイ……。確かに。私も英語全くダメですが。
難しいからこそ、言葉1つで相手にどう受け取って頂くか、作戦が必要ですね(^^♪